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アドバンテは12年ぶり高値圏で強調展開、米半導体株安も踏み上げ相場の色彩強める

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2019年8月1日 11時16分

アドバンテスト<6857>が異彩の強さを発揮している。きょうは125円高の4395円まで買われ年初来高値を更新。時価は2007年8月以来12年ぶりの高値圏にある。前日の米国株市場では半導体関連株が売り込まれ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も3.2%安とNYダウやナスダック総合指数を大幅に上回る下げをみせた。取引時間終了後に発表された半導体大手クアルコムの4~6月期決算も低調で、同社株は時間外取引で大きく値を下げた。東京市場でも半導体関連銘柄への逆風が意識されたが、アドバンテはその流れを断ち切って上値を指向する強さをみせている。前週25日にストップ高に買われる人気となったが、その際に空売りを呼び込んでおり、直近は信用売り残が急増し信用倍率は0.2倍台。これ以外に機関投資家による貸株調達に伴う空売りが入っていることも想定され、目先は踏み上げ相場の様相にある。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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