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「電気自動車関連」が19位にランク、日産が電動化促進に向けダイムラー株を売却へ<注目テーマ>

特集
2021年5月6日 12時20分

★人気テーマ・ベスト10

1 デジタルトランスフォーメーション

2 脱炭素

3 半導体製造装置

4 パワー半導体

5 半導体

6 水素

7 NFT

8 木材

9 再生可能エネルギー

10 2021年のIPO

みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「電気自動車関連」が19位となっている。

日産自動車<7201>は5日、保有する独ダイムラーの全株式1644万8378株を約11億4900万ユーロ(約1500億円)で機関投資家に売却することを明らかにした。売却で得た資金は、電気自動車(EV)など電動化の促進に向けた投資の原資として活用する予定。同社は1月、2030年代の早期に主要市場に投入する新型車をすべて電動車にすることを目指すと発表している。

背景には、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルの実現に向け、欧州や中国、日本などで30年代以降、ガソリン車の販売を禁止する動きが広がっていることがあり、この流れに対応する必要があるためだ。

こうしたなか、トヨタ自動車<7203>は4月19日に、電動車のフルラインアップ化の一環として新EVシリーズ「TOYOTA bZ(トヨタ ビーズィー)」を発表し、第1弾としてSUBARU<7270>と共同開発した「TOYOTA bZ4X(トヨタ ビーズィーフォーエックス)」のコンセプト車を披露した。同社は25年までにEV15車種を投入する計画で、そのうちTOYOTA bZについては7車種を順次製品化するとしている。

また、ホンダ<7267>は4月23日、先進国全体でのEV及び燃料電池車(FCV)の販売比率を30年に40%、35年に80%、40年にはグローバルで100%とする目標を掲げている。

出所:MINKABU PRESS

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