SBIネオトレード証券の手数料
業界最安水準の手数料!
手数料が安いことでネット証券で取引される方が多くいらっしゃるかと思いますが, SBIネオトレード証券の株式手数料はそのなかでも業界最安水準を誇ります。
1日に頻繁に取引をしない方で、できるだけ手数料を抑えたいという方は、1約定ごとの手数料が業界最安水準のSBIネオトレード証券もおすすめの証券の会社の1つです!
信用取引手数料も完全無料化!
現物手数料が最安水準で知られるSBIネオトレード証券ですが、「信用取引」の手数料もなんと無料になっています。
また、信用取引金額等に応じて、金利が優遇されるキャンペーンもあるため、現物だけでなく信用取引も考えている投資家にも優しい証券会社といえますね!
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SBIネオトレード証券のチャート分析ソフト
各国の株式, 為替, 金利指標が豊富な「QUICK情報」
SBIネオトレード証券のWebチャート「QUICK情報」はスッキリとした見やすい画面でテクニカル, 各種の指標やチャート足タイプが豊富なバランスの良いツールです。
なかでも指標が非常に充実しており, 国内外の株式指標を始めとして世界各国の国債や商品先物, 為替通貨など豊富なバラエティのチャートが見れる点がメリットと言えます。
チャート画面も描画ツールやテクニカル指標が直感的に使えるようなわかりやすいレイアウトになっているので、「複雑な操作は苦手」という方や投資初心者の方でも安心して使えるツールと言えそうです。
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SBIネオトレード証券のトレードツール
高機能でしかも無料, SBIネオトレード証券の「NEOTRADE R」
無料と聞くと「安かろう悪かろう」の取引ツールを考えてしまうかもしれませんが, SBIネオトレード証券のトレーディングツール「NEOTRADE R」は有料ツールに勝るとも劣らない取引ツールです。
調査した主要ネット証券7社で最多のチャート足タイプやチャート上・板情報から発注ができるなど注文系にも力を入れています。発注機能はもちろん気配比や出来高表示で現在の騰勢も把握できる発注板は、フル板にも対応しています!
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SBIネオトレード証券の取扱商品
FX專門業者並みの取扱数!
株式においては国内株に特化している印象です。投資信託は厳選された1銘柄, また日経225系の先物も用意しており, それぞれ手数料が格安な点がポイントです。
その他の取扱商品が少ないのが少し残念ですが、裏を返せば厳選されている商品ラインアップだと言えます。投資信託も設定来利益200%越えの「ひふみプラス」のみをピックアップしており、量より質を重視する姿勢が伺えます。
更にFXの取扱い通貨ペア数は調査したネット証券でNo1, FX専業会社並みの取扱数を用意しています。
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SBIネオトレード証券のスマートフォンアプリ
株式だけじゃない!NISAや先物OP取引もできるスマホアプリ「NEOTRADE S(ネオトレードS)」
SBIネオトレード証券の提供する「NEOTRADE S(ネオトレード S)」は、メインの取引画面やフッター画面のカスタマイズ性に富んでおり、快適かつ自分にあったトレードアプリを実現できます。
そのほかにも、ランキング機能」が充実しており、最大で上位300位まで閲覧できるため、銘柄選びにおいても一役買ってくれるスマホアプリになっています。
もちろん、チャート分析もスムーズにできるように、テクニカル指標は3種、オシレーター系の指標は4種類用意、さらに最大10本の移動平均線を表示できるので出先であってもチャート分析から注文までこなせる仕様になっています!
自分好みの取引画面で取引がしたい、ランキング機能を駆使して有望銘柄探しをしっかりしたい人にとって強い味方になってくれそうですね。
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SBIネオトレード証券の情報力
株経・株探と日経QUICKの株式ニュース
株式ニュース配信のメインは日経QUICKのみで別Windowsで開く仕様で少し寂しい印象。
ちなみにSBIネオトレード証券では月に1回ペースで社員によるリアルセミナーを開催していますのでご興味ある方はご参加ください。なお, 口座開設していなくてもセミナー受講可能だそうです。
また、投資初心者サポート用の入門記事がホームページで閲覧できる点も嬉しいですね。株式入門だけでなく、FX入門、先物入門などの記事も用意されています。無料でもサポート体制が厚いSBIネオトレード証券らしさがこういったサービス面に出ています。
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SBIネオトレード証券の銘柄検索ツール・株式ランキング
スッキリ見やすい「QUICK情報」
銘柄スクリーニングは「QUICK情報」を使って行うようです。銘柄スクリーニング, ランキングとも16種類づつでテクニカル系, 信用残などの信用取引情報系が多いところを見ると信用取引をメインとするアクティブトレーダー層がメインターゲットなんでしょうかね。
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