SBI証券の手数料
手数料でも上位!
取扱商品やニュース, ツールなど総合力が非常に高いSBI証券ですが, 手数料でも業界屈指の安さを誇ります。
アクティブプラン(1日定額制の料金プラン)なら、現物株を売買したときの取引総額金額が100万円以下なら手数料は0円(無料)!
また約定ごとの手数料プランでも、取引額が10万円なら手数料が99円と、こちらも業界最安水準の手数料。
さらに、アクティブプランなら100万円以下の信用取引にかかる手数料も無料となります。キャッシュバックによる実質無料化の対象商品も国内ETF・REIT・ETN・インフラファンドの一部銘柄が追加されました。その他にも国内ETF(104銘柄)やPTS取引(ナイトタイムセッション)の手数料が無料になっており、コストを抑えて取引できるサービスが満載です!
口座開設料・口座管理料
SBI証券は株式取引口座である総合口座を始めとして外国株式口座・外国為替保証金取引口座(FX口座)・先物, オプション取引口座・信用取引口座・カバーワラント口座のいずれも開設料, 管理料とも無料で提供されていますのでご安心ください。
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SBI証券のチャート分析ソフト
テクニカル・チャート足が豊富な「多機能チャート」
SBI証券のチャートソフトはテクニカル数・チャート足種類のいずれも豊富で「優等生」と言うフレーズがよく似合うチャートソフトです。ライン等も直感的に引けるので、操作性も良い印象です。
長期国債先物や海外株式・海外指標や為替といった閲覧可能なレートが多いこともポイントの一つです。国内株の現物取引だけでなく、海外株投資や先物取引にも興味がある、もしくはトレードをする予定の方は特におすすめできます。
比較チャートは国内株や米国株の個別銘柄, 主要指標のいずれとも比較できます。米国株と比較できるチャートは他ではあまりありませんよ。お目当ての個別銘柄とライバル会社や日経平均のチャートを比較分析して見ましょう!
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SBI証券のトレードツール
SBI証券の取引ツール「HYPER SBI」
極めてまじめな取引ツールで注文系, チャート系, ニュース系, 主要指数系がそれぞれコンパクトな1画面でまとめられていますのでそれぞれ機能は充実しているものの, 見にくい印象はありません。
ツールの特徴としてはニュース系画面ではカテゴリごとにニュースが整理されており見やすい点と個別銘柄のページで会社四季報の各情報や優待情報に評価レポートなどが見れるなど情報が豊富な点が上げられます。
もちろんテクニカルが豊富な個別銘柄チャートや主要指標や為替との比較ができる相対チャートなどチャート系も便利ですよ!
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SBI証券の取扱商品
投信はもちろん外国株にFX, 債券まで!
SBI証券は多数の商品ラインナップを用意しています。
それぞれのラインナップについての一言コメントです。
■投資信託
・投信取扱数もネット証券No1です。また全ての投信がノーロード(買付手数料が原則0円)となっています!
さらにSBI証券では100円から始められる「毎日積立機能」があるので、貯金感覚でコツコツと積立投資をすることも可能です!つみたてNISA対象の銘柄も広く取り扱っており投信ラインアップも満足できそうですね。
■外国株
・米国株は当然ながら中国株, ロシア株, 韓国株にアジア株式(ベトナム, インドネシア, シンガポール, タイ, マレーシア)の各銘柄が取引できます。米・中国株だけでなく、ロシアやアジア株式も取り扱っており、バラエティに富んでいるのもSBI証券の大きな特徴の1つです。
特に米国株(ニューヨーク取引所)銘柄にはAppleやAmazonなど日本でも馴染みが深い世界的な大企業が数多く上場しています。米国は依然として世界経済をリードしているため、国内株よりも高いリターンを狙いたい、米経済の成長に投資をしたいと考えている方は、外せない証券会社の1つですね。
■債券
・債券と言うと国債がまず最初に出るのでは無いでしょうか。
SBI証券では日本国債は初めとして各上場企業が発行する社債に利率の高いトルコリラ, ブラジルレアル建て社債なども取り扱っています。
株価上下に一喜一憂したく無い方は上場企業へ債券を貸し付けて利回りで利益を上げる方法もお得です!
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SBI証券のスマートフォンアプリ
スマホならではの使いやすさ「HYPER 株アプリ」
SBI証券のスマートフォン用のトレーディングツール「HYPER 株アプリ」は基本機能を幅広く実装していることに加えてスワイプなどをスマホならではの操作感で画面切り替えができるなど直感的な使いやすさが魅力のアプリです。
実際に、アプリ画面ではタブが見やすく整理されており、自分の見たい情報が1タップで簡単に確認することができます。スクリーニングや銘柄検索の画面構成も見やすくなっており、投資を始めたばかりの人でも操作に困ることなく使えそうです。
更にPC用の取引ツール「HYPER SBI」で好評だったニュースのカテゴリわけ, 1クリックでの注文機能などは踏襲しており完成度の高いスマホアプリと言えます。
▶詳しいスマホアプリ比較情報を見る ※上記の内容はこちらのページをもとに作成されています
SBI証券の情報力
情報力もネット証券随一
株式個別銘柄ニュースやマーケット市場についてのニュースはもちろん, 外国株向けの海外株個別銘柄情報, 先物系ニュース, 自社アナリストレポートなどなど。
ニュースを見るだけで1日終わっちゃうぐらいの情報量です。投資において情報収拾は必要不可欠な要素ですから、情報量が豊富な点は多くの投資家の方にとってメリットになるといえますね。
また数が多すぎてユーザが混乱しないように綺麗にカテゴリ分けしたり, ニュース検索などの機能も実装していますので安心です♪情報量の多さと、情報の見やすさに趣向が凝らしてある点がSBI証券の情報配信に対する強みです!
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SBI証券の銘柄検索ツール・株式ランキング
クォンツ(金融工学)を駆使した高機能スクリーニングツール
スクリーニング種類は平凡ですが, 金融工学を駆使した独自の「クォンツスコア」によるスクリーニングや簡単検索機能などを実装したツールです。 ランキングもシンプルにまとまったイメージですが, PTS(取引所外取引)のデータなどが見れる点が特徴と言えます。
また、チャート形状検索で様々なチャート形状の検索ができるのでテクニカル分析をより効率よく行いたい!という方は試しに使ってみると値上がりが望めそうな有望株が見つかるかも?
▶詳しいスクリーニング比較情報を見る ※上記の内容はこちらのページをもとに作成されています