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2016年5月5日 14時44分
材料

メディカル・データ・ビジョン<3902>「IoT×医療」日本最大規模のデータベースを保有=向後 はるみ

600兆円に向けた「官民戦略プロジェクト10」(仮称)では、新たな有望成長市場の創出として、 世界最先端の健康立国に向けた取り組みが挙げられています。

具体策には、健康・予防に向けた保険外サービス促進により4兆円の市場創出、レセプト・健診・健康データを集約・分析・活用など、IoT等の活用による医療診断・個別化医療・個別化健康サービスの促進、ロボットやセンサーを活用した介護の負担軽減等により、2011年の市場規模16兆円を2020年には26兆円への拡大を目指すことも盛り込まれています。

4月12日には、安倍首相がビッグデータの活用を促すため、名前を明かさないことを条件に医療機関が持つ患者データを患者の同意なしに集められる仕組みづくりを表明したと伝わっており、医療情報のネットワーク化を推進するメディカル・データ・ビジョン<3902>には追い風です。

2016年4月末日現在の実患者数は1416万人、二次利用の許諾を得たデータ提供病院数は246病院(がん拠点病院101病院を含む)と、全日本国民の9人に1人に相当する大規模診療データベースを有している点が強みです。

大株主には医療関連業界の大手企業が名を連ね、病院や健保組合向け経営支援システムを提供しています。蓄積したビッグデータを分析し、製薬会社や研究機関、個人等向けに提供も行っています。病院との診療情報共有システムの他社電子カルテ接続キットや、医療費決済サービスの実証実験等も推進中です。

2月8日に発表した15年12月期業績は、売上高24.13億円(前期比23.7%増)、経常利益2.8億円(同12.7%増)と2桁増収増益となりました。

16年12月期通期については、売上高は30億円(前期比、24.3%増)、営業利益は3.02億円(同7.1%増)、経常利益は3億円(同7.1%増)、当期純利益は1.74億円(同6.6%増)と増収増益の見込みです。

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フィスコ

向後はるみ

《TM》

提供:フィスコ

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