ログイン
2016年5月13日 8時27分
材料

ネットイヤーグループ---2016年3月期は減益となったが、2017年3月期は大幅増益を計画

ネットイヤーグループ<3622>は5月10日に2016年3月期決算を発表。売上高が前の期比6.0%減の68.01億円、営業利益が同67.0%減の1.46億円、経常利益が同67.8%減の1.43億円、当期純利益が同1.0%増の0.74億円で着地した。

売上高は、昨年10月にオムニチャネル関連の大型プロジェクトが一段落したことや、1~3月期に他のプロジェクトで開発上のトラブルが発生したことなどから減少。営業利益は、減収の影響に加え、開発上のトラブルが発生したプロジェクトに関する損失見込み額を受注損失引当金として計上したため、大幅な減益となった。受託関連の悪化を補えなかったものの、自社プロダクト・サービス分野については堅調。ソーシャルメディア関連のサービスの受注が順調に推移したほか、グループウェアrakumo導入社数も1000社を超えた。

同時に2017年3月期の業積見通しを発表。2017年3月期は売上高が前期比4.4%減の65.00億円、営業利益が同36.9%増の2.00億円、経常利益が同39.1%増の2.00億円、当期純利益が同65.9%増の1.24億円を見込む。売上高は、オムニチャネル関連の大型プロジェクトのピークが過ぎたことや、開発上のトラブルが発生したプロジェクトに人員が割かれることから減収を計画。一方、営業利益は、前期に計上した受注損失引当金が減少することなどから大幅増益になる見通しだ。

《TN》

提供:フィスコ

人気ニュース (直近8時間)

  1. 1
    【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (5月17日発表分) 注目
  2. 2
    【高配当利回り株】ベスト50 <割安株特集> (5月17日現在) 特集
  3. 3
    令和相場“反撃のシナリオ”、爆速上昇!「AI」隠れ有望株5銘柄 <株探トップ特集> 特集
  4. 4
    【植木靖男の相場展望】 ─ 理想売りの段階は終わる!? 市況
  5. 5
    【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ リバウンド狙い!米中懸念を織り込み相場反転へ 市況
人気ニュースベスト30を見る
ゲストさん プレミアム会員登録
ログイン PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘することを目的としておりません。
投資の最終決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、 China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.