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2016年7月12日 12時42分
材料

国内大手証券、ソニーはVRのプラットフォーマーとしてしっかりと市場を創ることを目指すとみる

SMBC日興証券の民生用エレクトロニクスセクターのリポートでは、同証券が11日にVR/ロボホン分解セミナーを開催したと紹介。VRは揺籃期にあり、百家争鳴といった状態にあるとしたうえで、販売価格は19~3000米ドルと幅広く、品質にむらがあるほか、現在の主流は高性能パソコンとの接続が必須となっており、スマホと比べてヘッドマウントディスプレー側のデバイスとしての負荷は低水準に抑えられている印象であったと指摘。また、ソニー<6758>はVRのプラットフォーマーとしてしっかりと市場を創ることを目指すとみて、今後の発展にはデバイスに加えコンテンツ充実も重要な要素の一つであり、開発動向にも注目が集まるとの見解を示している。

同証券ではまた、ロボホンはシャープ<6753>の救世主となるには力不足との印象だが、今後のロボット事業を考える上で、コスト/販売方法/チャネルなど多くの示唆に富むものであったと紹介。この商品自体が利益貢献することは考えにくいものの、鴻海精密工業との協業の象徴として昇華することを期待したいとの見解を示している。

《MK》

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