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2017年4月13日 10時34分
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ソーバル---営業利益は前期比19.2%減だが、4Qから業績は回復、増配も発表

ソーバル<2186>は12日、2017年2月期連結決算を発表した。2017年2月期連結業績(2016年3月~2017年2月期累計)は、売上高が前期比2.6%増の79.14億円、営業利益が同19.2%減の4.93億円、経常利益が同19.5%減の5.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.2%減の3.47億円と増収減益での着地。受注増や、前期に連結子会社化したアンドールシステムサポートの収益化などで増収となったものの、不採算プロジェクトの発生や、新卒社員の売上への寄与が例年より遅れたこと、さらにAI・自動運転への人員配置を積極的に実施したことなどにより利益率が一時的に低下、減益となった。しかしながら、四半期別営業利益率の推移を見ると、第2四半期(2016年6月~8月)に5.9%、第3四半期(2016年9月~11月)に5.8%まで低下したが、第4四半期(2016年12月~2017年2月)には6.5%と回復を示していることが分かる。1株当たりの期末配当は期初予想通りの21円で変更なし。年間配当額は42円で、連結配当性向は50.2%となる見通し。

2018年2月期の連結業績予想は、売上高81.20億円(前期比2.6%増)、営業利益5.70億円(同15.5%増)、経常利益は5.69億円(同13.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3.81億円(同9.6%増)。既存顧客からの受注増や、4月1日付で譲受けたIoTプラットフォーム事業の寄与、前期において減益要因となった不採算案件の解消などで増収増益を見込む。1株当たりの配当予想は前期から3円増配となる45円で連結配当性向は48.2%になるもよう。

《TN》

提供:フィスコ

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