スターティア---新サービス「ビジ助」提供開始、ビジネス上で役立つサービスを総合提供

材料
2018年1月16日 12時46分

スターティア<3393>は、中小企業向けにIT関連サービスを提供。マイナンバー、セキュリティ、O2O支援などをクロスセル。クラウド関連商材等が重点商材。ITインフラ関連事業は黒字転換。18.3期2Qは経常黒字に転換した。

同社は15日、新サービス「ビジ助」の提供を同日より開始すると発表した。

「ビジ助」では、ビジネス上で役立つサービスを総合して提供していく。お客様が利用するPCなどの電子機器やソフトウエアの全面サポートを中心に、紙やオフィス用品を特別価格で提供する他、Webマーケティング関連の売上向上に繋がるサービス等計16種をパッケージにし、月額5800円での提供となる。

今後は、コミュニティサイト「ビジ助チャンネル」を開設し、 新サービスや情報を更新予定とのこと。

《TN》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

特集記事

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.