「セルフレジ」関連株物色の裾野広がる 内需テーマ買いの有力対象に <注目テーマ>

特集
2018年4月3日 12時20分

★人気テーマ・ベスト10

1 RPA

2 人工知能

3 セルフレジ

4 ドローン

5 再生医療

6 5G

7 ICタグ

8 カジノ関連

9 ドライブレコーダー

10 自動翻訳

みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「セルフレジ」が3位となっている。

相場全般は米国株主導で下値を探る展開にあるが、主力輸出株への買いが細る一方で内需系の小型株に対する物色意欲は強い。そのなか、流通・小売業界を中心に業務効率化を図る有力な手段としてセルフレジ(無人レジ)が相場テーマとして脚光を浴びている。

客が商品のバーコードを自分でレジに読み取らせて支払いを行うというのが基本コンセプトだが、最近はRFID(無線自動識別)機能を持つICタグが普及しており、IT化推進が見込まれている。国内ドラッグストアがセルフレジ導入に積極的な姿勢をみせるほか、同時並行的にICタグもコンビニ各社が採用を加速させる構えをみせるなど、動きが活発化している

関連銘柄としては先駆したヴィンクス<3784>、アルファクス・フード・システム<3814>のほか、オプトエレクトロニクス<6664>なども人気化した。周辺のICタグ関連ではカーディナル<7855>などが値を飛ばしたが、その後は野崎印刷紙業<7919>が急動意。さらにこれを追うように三光産業<7922>、日邦産業<9913>などが大きく水準を切り上げた。特に三光産業<7922>はきょう(3日)まで3連続ストップ高を記録するなど集中人気となっている。

このほか、朝日ラバー<5162>、ソーバル<2186>、富士通フロンテック<6945>、サトーホールディングス<6287>、高千穂交易<2676>などにもマーケットの視線が熱い。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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