finbee(フィンビー)、第四銀行、伊予銀行と口座連携を開始

経済
2018年7月23日 14時33分

自動貯金アプリ「finbee」を運営するネストエッグは、2018年7月23日(月)から、「TSUBASAアライアンス」に参加している、第四銀行【関東財務局長(登金)第47号】と、伊予銀行【四国財務局長(登金)第2号】の2行と、更新系APIを活用した口座連携を開始する。

住信SBIネット銀行やみずほ銀行、千葉銀行、北洋銀行に追加して、第四銀行と伊予銀行の口座開設者も、finbeeを利用できるようになる。

イメージ図

□finbeeアプリダウンロード

AppStore

GooglePlay

□finbeeのサービス概要

「finbee」は、貯金の目的や目標金額、貯金のルールが簡単に設定でき、ユーザーのライフスタイルに合わせた貯金をサポートするアプリである。サービスを介意したのは、2016年12月である。今後は、接続銀行の拡大と、ユーザーの利便性をさらに高めるような機能を追加していく予定である。

【ニュース提供・エムトレ】

《US》

提供:フィスコ

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