日本オラクルが反発、6-8月期(1Q)経常は11%増益で着地
日本オラクル <4716> が反発。19年5月期第1四半期(6-8月)の経常利益(非連結)が前年同期比11.0%増の135億円に伸びて着地したことが買い材料視された。
データ利活用や業務効率化ニーズが高まるなか、クラウドサービスとソフトウェアライセンスを組み合わせた大型案件を複数受注し、2ケタ増収を達成したことが寄与。
株探ニュース
日本オラクル <4716> が反発。19年5月期第1四半期(6-8月)の経常利益(非連結)が前年同期比11.0%増の135億円に伸びて着地したことが買い材料視された。
データ利活用や業務効率化ニーズが高まるなか、クラウドサービスとソフトウェアライセンスを組み合わせた大型案件を複数受注し、2ケタ増収を達成したことが寄与。
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