前日に動いた銘柄 part2:ソフトバンクG、メルカリ、コマツなど

材料
2018年10月20日 7時32分

銘柄名<コード>⇒19日終値⇒前日比

象印マホービン<7965> 1288 -93

中国関連の一角としてもみ合い下放れへ。

DIC<4631> 3395 -190

上半期営業減益との観測報道をマイナス視。

小松製作所<6301> 3074 -99

米キャタピラーの株安に連れ安へ。

大東建託<1878> 14490 -345

前日のシノケン株急落の余波か。

ダブル・スコープ<6619> 989 -23

中国の景気減速懸念なども警戒視か。

東京建物<8804> 1171 -54

特に材料観測されないが不動産株は総じて上値重い。

三菱UFJ<8306> 686.6 -5.6

株式市況の地合い悪化をストレートに反映。

ソフトバンクグループ<9984> 9530 -118

地合い悪化に加えてサウジ情勢への懸念も買い手控えに。

東エレク<8035> 14985 +230

TSMCの決算受け過度な警戒感後退も。

川金HD<5614> 650 +100

データねつ造のKYBからの需要シフトなど思惑視。

青山財<8929> 1890 +172

25日線も上回りリバウンドの勢い強まる。

ダイハツディーゼル<6023> 740 +43

円安効果などで収益予想を上方修正。

フライト<3753> 1431 -78

大口納入ずれ込みで上半期業績は下方修正。

ハーモニック<6324> 3300 -195

19年3月期第2四半期累計の受注高51.7%減。

丸八証券<8700> 1274 +65

19年3月期第2四半期の営業利益148.9%増。

メルカリ<4385> 3115 -35

マイケルを株式交換で完全子会社もIPO購入資金捻出で売り。

RPAホールディングス<6572> 15930 -970

50万株に相当する新株予約権発行で希薄化懸念。

SOU<9270> 7350 +650

19年8月期業績見通しを改めて評価、見直し買い続く。

GMO-FH<7177> 726 +4

18年12月第3四半期の営業利益、速報ベースで93.99億円。

イノベーション<3970> 934 +14

テクノロジーを追求することに特化した子会社を設立。

ソーシャルワイヤ<3929> 1062 +37

本則市場への市場変更申請準備中と。

UUUM<3990> 3730 -315

直近急騰の反動売り。

高見サイ<6424> 1431 +300

電子決済関連として引き続き関心向かう。

《FA》

提供:フィスコ

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