前日に動いた銘柄 part1:エクストリーム、バンクオブイノベ、日本管理センターなど

材料
2018年11月17日 7時15分

銘柄名<コード>16日終値⇒前日比

エクストリーム<6033> 4010 +595

スマホ向けアプリ「ラングリッサー」の英語版を2019年に配信予定と発表。

IDOM<7599> 485 +15

来年にも個人間カーシェアリングサービスを開始と。

バンクオブイノベ<4393> 2150 -230

直近急騰の反動で後場にかけて利益確定売り強まる。

コメ兵<2780> 1438 -13

シエルマンの戦略的グループ化を発表で下げ幅縮める。

アイロムグループ<2372> 2421 +217

15日は下ヒゲつけて下げ渋り買い戻し優勢か。

チェンジ<3962> 5510 +250

引き続き今期大幅増益見通しを好感。

インターアクション<7725> 2347 +153

大口受注獲得が伝わっている。

テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1992 +109

短期利食い売り一巡で押し目買い優勢に。

マツモトキヨシ<3088> 4220 +205

特に材料も見当たらず買い戻し優勢か。

TOKYO BASE<3415> 741 +50

一目均衡表の雲上限レベルは突破。

キャリアインデックス<6538> 1780 +76

上半期好決算を評価の流れが続く。

大日本住友製薬<4506> 2938 +136

iPS細胞関連として関心高まる展開に。

シップHD<3360> 4065 +215

底打ち感からのリバウンドが続く格好に。

ネクステージ<3186> 1117 +48

買い戻し優勢など需給要因中心か。

レンゴー<3941> 903 +27

段ボール生産の拡大基調などを手掛かり材料に。

コロプラ<3668> 858 +29

「白猫プロジェクト」と「モンスト」とのコラボ決定で。

すかいらーく<3197> 1770 +50

15日は長い下ヒゲつけて下げ渋る。

日本管理センター<3276> 949 -300

新株予約権発行による大幅な希薄化を懸念して。

イーレックス<9517> 688 -77

引き続き業績下方修正をネガティブ視する動きが続く。

日総工産<6569> 1687 -332

株式売出実施による需給懸念の強まりで。

KYB<7242> 2626 -227

新たな不正行為の疑い発覚と伝わり。

TATERU<1435> 410 -23

目先の買い戻しも一巡しており再度の下値模索続く。

メディカル・データ・ビジョン<3902> 904 -93

業績下方修正を嫌気する動きが継続。

オプティム<3694> 4120 -135

「スマート米」販売開始で15日は大きく上昇も。

マクロミル<3978> 1759 -85

第1四半期決算発表後は下値模索が続く。

アドバンテスト<6857> 2164 -177

米アプライドの業績見通し下振れなど影響へ。

《FA》

提供:フィスコ

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