◎19日前場の主要ヘッドライン

材料
2018年11月19日 11時46分

・日ユニシスが大幅反発、子会社が東洋大に「クラウド型仮想デスクトップサービス」を提供

・PS三菱買い優勢、国土強靭化でPC工事の需要拡大へ

・アイティフォーが大幅反発、小売業向けの新たなCRMソリューションの販売を開始

・IDOMが大幅4日続伸、個人間カーシェアサービスを引き続き好材料視

・新日建物が急動意、オフィスなどのリノベーション需要旺盛で超低PERと高配当利回りに着目

・PALTEKが6日ぶり反発、「HOSPEX Japan 2018」に出展

・フォーカスが大幅高で3日続伸、サイバーセキュリティーや「デジタル・フォレンジック」にも期待

・クラウドワークスが大幅反発、定款一部変更でレンタルオフィス・レンタルスペース事業など追加へ

・菊池製作所が反発、自律制御研のマザーズ市場上場承認で売却益発生

・イード急伸、中国で「ハローキティ」テーマコンテンツの配信を開始

・ペッパーフードサービスが反発、「いきなり!ステーキ」のビジネス特許確定と報じられる

・イマジニアが反発、ブラックフライデーをにらみ再動意含み

・オプティム急反発、愛知県豊根村の遠隔服薬指導実験にポケットドクターが採択される

・メガチップスが反発、豆蔵HD子会社にシステム事業部門を譲渡

・三菱UFJ、三井住友などメガバンク軟調、米10年債利回りの低下基調続く

・イオンファンは大幅3日続落、10月国内既存店売上高が2カ月ぶり前年下回る

・IPSは7日ぶり小幅反発、東証が16日付で日々公表銘柄指定を解除

・ミタチが一時17%高と急反騰、自動車関連堅調で19年5月期営業利益予想を上方修正

・GAテクノが反発後値を消す、「内見予約くん」の仲介会社の登録店舗数が1万店を突破

・ソースネクストは3日続伸、日証金が19日から貸借取引で申込停止措置

・ナビタスが集中人気でストップ高、商い増勢のなか大勢2段上げへ

・日立物流が4日続伸、バーコードの読取処理を短縮する「映像検品認識装置」の特許取得

・FRONTEOが大幅続伸、AIで新薬情報集め効率化する技術を開発と報じられる

・アールエスシーが大幅高、セコム効果で業容拡大期待内包し急騰習性に着目

・アドベンチャーが4日続伸、海外ブランド衣料雑貨販売のギャラリーレアを子会社化

・前田工繊はしっかり、国内有力証券が目標株価を2940円へ引き上げ

・ソフトバンクグループは買い先行、エヌビディア急落も子会社上場に期待感

・ピクセルが急反発、業務提携先企業とカジノ用ゲーミングマシン販売などで基本合意

・島精機が急反発、100万株を上限とする自社株買いを実施へ

・ガーラが大幅3日続伸、「フォックス」の事前登録者数が10万人を突破

・東エレク、SUMCOなど半導体関連は買い優勢、米エヌビディア急落も目先織り込み

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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