13時の日経平均は238円安の2万1583円、ソフトバンクが48.01円押し下げ
20日13時現在の日経平均株価は前日比238.00円(-1.09%)安の2万1583.16円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は608、値下がりは1419、変わらずは84と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は48.01円の押し下げでソフトバンク <9984>がトップ。以下、ファナック <6954>が19.82円、リクルート <6098>が18.89円、ファストリ <9983>が15.56円、東エレク <8035>が11.11円と続いている。
プラス寄与度トップはユニファミマ <8028>で、日経平均を7.04円押し上げている。次いでトヨタ <7203>が4.30円、KDDI <9433>が2.22円、JR東海 <9022>が2.00円、大和ハウス <1925>が1.59円と続く。
業種別では33業種中10業種が値上がり。1位は電気・ガスで、以下、陸運、海運、卸売と続く。値下がり上位にはその他製品、電気機器、サービスが並んでいる。
※13時0分1秒時点
株探ニュース