ローム---大幅反発、株価に割安感として国内証券が好評価継続
ローム<6963>は大幅反発。米中首脳会談の結果を受けて買い安心感、半導体関連は総じて堅調な動きになっている。同社に関しては、大和証券が投資判断「2」を継続で、目標株価を14200円としているもよう。車載・産機向けデザインインが拡大中であるほか、ディスクリートの強みも発揮できるとみており、中期業績は順調な推移が見込めるとしている。株価の割安感も強まっていると捉えている。
《US》
提供:フィスコ
ローム<6963>は大幅反発。米中首脳会談の結果を受けて買い安心感、半導体関連は総じて堅調な動きになっている。同社に関しては、大和証券が投資判断「2」を継続で、目標株価を14200円としているもよう。車載・産機向けデザインインが拡大中であるほか、ディスクリートの強みも発揮できるとみており、中期業績は順調な推移が見込めるとしている。株価の割安感も強まっていると捉えている。
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