第一工業---大幅続伸、来期以降の2ケタ成長回帰を見込み国内証券では買い推奨

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2018年12月10日 14時12分

第一工業<4461>は大幅続伸。東海東京証券では投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を4250円としている。創業100周年以降は事業構造・財務体質の両面で改革を進め、四日市合成の100%子会社化、霞新工場の稼動開始など、成長への基盤整備が整いつつあると指摘。ユニークな技術が事業環境の変化にマッチして、20.3期以降2年間は、2ケタ増益が続くと予想しているもよう。

《HH》

提供:フィスコ

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