◎12日前場の主要ヘッドライン

材料
2018年12月12日 11時40分

・UACJが急騰で一時値上がり率トップ、米合弁会社解消で赤字採算改善に期待

・トレンドなどサイバー防衛関連が物色人気、国策追い風に投資テーマとして再脚光

・京進が1年3カ月ぶり上場来高値更新、外国人就労拡大で有力関連株として頭角

・アイ・ピー・エスがストップ高、企業のERP導入ニーズ取り込む

・HISが一時8%強上昇と続急伸、好決算と今期増配を材料視

・アスクルが4日ぶり反発、LOHACOの基本配送料無料の注文を税込3240円以上に変更

・トヨタが7日ぶり反発、中国向け自動車販売好調で足もとの円安も追い風

・DICが3日ぶり反発、日経平均採用で買い需要に期待

・海運株が軒並み高、バルチック指数の戻り歩調続く

・ナノキャリア急反発、NC-6300の米第1相パート臨床試験で主要評価項目を達成

・博報堂DYは急反発、11月売上高好調で見直し買い

・ケイブはカイ気配スタート、キーホルダーと資本・業務提携

・国際帝石、石油資源が切り返す、WTI原油先物反発で押し目買い

・ALBERTが大幅高、今度はKDDIと資本・業務提携

・コマツ、日立建機が売り買い交錯も頑強な値動き、米中貿易摩擦懸念が足もと緩和で底値拾い

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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