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本日の【均衡表|3役好転/逆転】前場 好転= 24 銘柄 逆転= 6 銘柄 (1月18日)

テク
2019年1月18日 11時38分

■1月18日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄

●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄

銘柄名          株価  前日比 (比率)   基準線連続上昇回数

<8802> 三菱地所        1903.5   +53.5 ( +2.9%)      1    

<7709> クボテック         416    +66 (+18.9%)      2    

<1419> タマホーム        1222    +7 ( +0.6%)      2    

<6217> 津田駒工業        2132    +91 ( +4.5%)      1    

<9042> 阪急阪神         3895    +75 ( +2.0%)      1    

<2471> エスプール        1900    -36 ( -1.9%)      3    

<9301> 三菱倉庫         2813    +62 ( +2.3%)      1    

<8957> 東急RE        167700   +800 ( +0.5%)      1    

<3466> ラサールロジ      108400   +1500 ( +1.4%)      1    

<9787> イオンディライト     4110    +50 ( +1.2%)      1    

<3723> 日本ファルコム      1156    -10 ( -0.9%)      2    

<4248> 竹本容器         1539    +58 ( +3.9%)      3    

<9010> 富士急行         3315    +85 ( +2.6%)      1    

<3350> レッド           20    +1 ( +5.3%)      1    

<2198> アイ・ケイ・ケイ      772    +27 ( +3.6%)      3    

<9233> アジア航測         885    -8 ( -0.9%)      1    

<7591> エクセル         2061    +61 ( +3.1%)      1    

<8699> 澤田ホールディングス   1051    +54 ( +5.4%)      1    

<9824> 泉州電業         2855    +36 ( +1.3%)      5    

<2481> タウンニュース社      453    +15 ( +3.4%)      2    

<3286> トラストHD        420    +14 ( +3.4%)      2    

<1488> 大和REIT       1852    +3 ( +0.2%)      1    

<4685> 菱友システムズ      7410    -40 ( -0.5%)      2    

<4781> 日本ハウズイング     3040    +35 ( +1.2%)      2    

以上、24銘柄

●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄

銘柄名          株価  前日比 (比率)   基準線連続下降回数

<7741> HOYA         6293   -206 ( -3.2%)      4    

<6027> 弁護士ドットコム     3570    -90 ( -2.5%)      2    

<4241> アテクト         1682    -38 ( -2.2%)      2    

<9082> 大和自動車交通      1064    -31 ( -2.8%)      2    

<9450> ファイバーゲート     1719    -17 ( -1.0%)      3    

<1561> 国際VX中先       12930   +640 ( +5.2%)      2    

以上、6銘柄

※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する

1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇

2)遅行スパンが26日前の株価を上回る

3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る

「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する

1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降

2)遅行スパンが26日前の株価を下回る

3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る

提供:株式分析ソフト『ストックボード』から転載。『ストックボード』では、リアルタイムでご覧いただけます。

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