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2019年2月19日 11時42分
注目

話題株ピックアップ【昼刊】:ダブスタ、昭和シェル、LIFULL

■ダブルスタンダード <3925>  5,040円  +375 円 (+8.0%)  11:30現在  東証1部 上昇率6位

ダブルスタンダード <3925> が続急伸。13日大引け後に発表した19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比73.6%増の7億8800万円に拡大して着地。好決算が評価され、株価は14日にストップ高に買われたあと、利益確定売りをこなし再び上値追い体勢に入っている。4-12月期は音声テキスト化システムなどの新サービスを中心に非ストック型の受注件数が大幅に増加したほか、ストック型のビッグデータ関連案件も伸び、45.8%の大幅増収を達成した。また、業務効率の向上で原価や販管費を抑制したことも増益につながった。通期計画の8億5400万円に対する進捗率は92.3%に達しており、業績上振れが確実視される状況にある。

■ハウスドゥ <3457>  1,570円  +116 円 (+8.0%)  11:30現在  東証1部 上昇率7位

ハウスドゥ<3457>は大幅続伸。同社は4日に、19年6月期第2四半期累計(2018年7月~12月)の連結決算を発表。売上高は126億7100万円(前年同期比32.9%増)、営業利益は10億8900万円(同22.6%増)だった。また、通期業績は売上高274億9900万円(前期比22.1%増)、営業利益32億4600万円(同53.4%増)と前期に続き最高益を見込んでいる。18日に、2019年6月期第2四半期決算説明動画と説明会資料を自社のホームページにアップロードし、改めて好業績をアピールしている。

■生化学工業 <4548>  1,399円  +90 円 (+6.9%)  11:30現在

生化学工業<4548>が続伸している。午前10時ごろ、小野薬品工業<4528>と共同開発中の変形性関節症治療剤ONO-5704/SI-613の第3相臨床試験において、変形性膝関節症を対象とした検証的試験で良好な結果を得たと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。同試験は、変形性膝関節症患者を対象とした440例の無作為化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験。主要評価項目で、プラセボ(偽薬)群と比較して統計学的に有意な改善効果を示したほか、安全性についても顕在化した問題は認められなかったという。この結果を受けて両社では、他の臨床試験の進捗に注力し、20年前半の承認申請を目指すとしている。なお両社ともに、同件による19年3月期業績予想の変更はないとしている。

■ラクト・ジャパン <3139>  8,800円  +510 円 (+6.2%)  11:30現在

18日、ラクト・ジャパン <3139> が4月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料視された。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。

■日本エム・ディ・エム <7600>  1,152円  +60 円 (+5.5%)  11:30現在

日本エム・ディ・エム<7600>が続伸、1100円手前でのもみ合いから上放れの兆しをみせている。同社は医療部材の販売を手掛けており、主に骨接合材料の輸入販売や、人工関節の自社開発も手掛けている。18日取引終了後に、自社製造製品である人工膝関節新製品「BKS Revision Tibial Cones」を米国で販売開始することを発表、これが株価を刺激する形となっている。

■アルゴグラフィックス <7595>  5,080円  +245 円 (+5.1%)  11:30現在

アルゴグラフィックス <7595> が急伸。18日大引け後、19年3月期の年間配当を従来計画の80円→90円(前期は73円)に増額修正したことが買い材料視された。好調な業績を踏まえ、株主への利益還元を増やす。今期最終利益は前期比22.2%増の33億円と3期連続の最高益更新を見込む。同時に、3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表しており、株式流動性の向上や投資家層の拡大を期待する買いも向かった。

■ワタミ <7522>  1,605円  +76 円 (+5.0%)  11:30現在

ワタミ <7522> が3連騰し、株価は約1年ぶりに1600円台を回復した。同社は14日に19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結決算を発表。4-12月期の経常利益は前年同期比10.8%減の9.1億円だったが、通期計画の9億円をすでに上回っており、これを評価する買いが続いている。同社は「和民」業態から「ミライザカ」「三代目鳥メロ」への業態転換を進めており、この業態転換効果と仕入改善などで国内外食事業の収益が急回復した。また、香港エリアを中心とする不採算店舗の撤退で海外事業も採算も改善している。ただ、全体では利益柱の宅食事業の減速で2ケタ減益となった。

■昭和シェル石油 <5002>  1,796円  +70 円 (+4.1%)  11:30現在

昭和シェル石油<5002>、東亜石油<5008>、出光興産<5019>、JXTGホールディングス<5020>など石油関連株が軒並み高、業種別騰落率でも33業種中で「石油」が値上がり率断トツとなっている。ここ原油市況の戻り足が急だ。米国経済の好調が確認される一方、中国の景気減速懸念も大方織り込みが進んでおり、世界的なリスクオンの流れが原油価格の上昇にも反映されている。WTI原油は、前日18日は休場だったが、同日にアジアのドバイ原油や北海ブレント原油はともに高く、いずれも5日続伸と水準を切り上げている。東京市場でも原油価格の上昇と株価連動性の高い石油関連セクターへの買いを誘導する背景となっている。

■LIFULL <2120>  630円  +20 円 (+3.3%)  11:30現在

LIFULL<2120>が4日ぶりに反発している。同社は18日、中国有数の大手メディア「人民日報海外版」の日本版「人民日報海外版日本月刊」を発行する日本新華僑通信社(東京都豊島区)と国際不動産投資分野で業務提携したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。この提携に基づき、両社は日本の不動産への投資を検討する中国投資家に対して、4月に中国現地で不動産投資イベントを共催する予定。日本新華僑通信社がイベントの宣伝や参加者の募集を担い、LIFULLの国際不動産投資専門チームが必要に応じて通訳・翻訳を行い、売り主との売買取引をサポートする。

■ソフトウェア・サービス <3733>  9,200円  +270 円 (+3.0%)  11:30現在

ソフトウェア・サービス<3733>が反発している。18日の取引終了後に発表した1月度の月次売上高が前年同月比39.5%増の16億7800万円となったことが好感されている。また、受注高は同71.7%増の19億2700万円と好調で、受注残高も前年同期比29.8%増の61億6700万円と順調に積み上がった。

■キッコーマン <2801>  5,600円  +130 円 (+2.4%)  11:30現在

キッコーマン<2801>が続伸。25日移動平均線とのマイナスカイ離を解消し、底入れの動きをみせている。全般相場は手掛かり材料難のなか、前日の反動で輸出主力株中心に利益確定売りに押される展開となっているが、相対的に強さを発揮しているのが内需株で、特に同社のような好業績のディフェンシブストックに買いが優勢となっている。18年4~12月期は本業のもうけを示す営業利益が前年同期比3.6%増の308億5900万円と好調、健康ブームのなかで豆乳の売り上げが伸びて収益に貢献している。PERなど株価指標面はやや割高感があるが、信用倍率は直近8日申し込み現在で0.63倍と売り長であり株式需給面で上値が軽い。

■エボラブルアジア <6191>  2,549円  +34 円 (+1.4%)  11:30現在

エボラブルアジア<6191>は反発している。18日の取引終了後に発表した1月度取扱高が前年同月比2.4倍の94億7万円となったことが好感されている。同社ではテレビCMなど大規模プロモーションを展開しており、これが寄与したもよう。なお、うち一般顧客向け取扱高は3.8倍となった。

■カカクコム <2371>  2,132円  +25 円 (+1.2%)  11:30現在

カカクコム<2371>が続伸している。この日、レストラン検索・予約サイト「食べログ」のレストランのネット予約サービスを通じた予約人数が、2月17日付で累計で6000万人を突破したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。会社側によると、外食シーンにおけるネット予約利用は拡大が続いており、飲食店の集客ツールとしてもネット予約の重要性が高まっているという。利用者数の増加を背景にネット予約サービス導入の拡大が期待されているようだ。

■JIA <7172>  3,280円  +30 円 (+0.9%)  11:30現在

ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>が続伸している。18日の取引終了後、仏エアバス社の「A380」製造中止報道及び英国地域航空会社ブリティッシュ・ミッドランド・リージョナル経営破たん報道に対する事業環境についてのコメントを発表。ともに、同社グループのオペレーティング・リース事業への影響はないとしたことから買い安心感が働いているようだ。また、法人向け定期保険の一時販売停止による影響についても発表しており、同社グループの保険代理店事業への影響は現時点では軽微とした。

■日本テレホン <9425>  527円  +80 円 (+17.9%) ストップ高   11:30現在

日本テレホン<9425>が続急伸してストップ高の527円に買われているほか、マーケットエンタープライズ<3135>が3日続伸するなど中古スマホ関連の一角がにぎわいを見せている。きょう付けの日経産業新聞で、「NTTドコモは自社で販売したスマートフォン(スマホ)を他の通信会社で使えなくする『SIMロック』について、20日から中古品の解除に対応すると発表した」と報じており、中古スマホの流通拡大による業績への寄与を期待した買いが入っている。NTTドコモ<9437>の15日の発表によると、知人・友人などから譲り受けた携帯電話機や、中古端末販売店などで購入した中古の携帯電話機などについても、SIMロックの解除に対応するとしている。ドコモではこれまで新品のロック解除には対応していたが、中古品にも広げる。これにより、ドコモのロックがかかった中古スマホを買っても、ドコモの回線を使用しない他社の格安通信サービスも契約できるようになる。

■レントラックス <6045>  765円  +100 円 (+15.0%) ストップ高   11:30現在

レントラックス<6045>が大幅続伸。ネット広告事業を手掛け、成果報酬型サービスで新規開拓を進めている。足もとの業績は好調で、18日取引終了後に発表した1月の売上高は前年同月比で42%増の9億3500万円と高水準の伸びを示しており、これを材料視する形で短期資金の攻勢が観測される。株価は前週末に25日移動平均線を下回っていたが、目先は再び大きく上に抜けてきた。

●ストップ高銘柄

リンク <4428>  11,090円  +1,500 円 (+15.6%) ストップ高   11:30現在

など、3銘柄

●ストップ安銘柄

なし

株探ニュース

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