前日に動いた銘柄 part2 ティムコ、ソーバル、ベストワンドットコムなど

材料
2019年4月12日 7時32分

銘柄名<コード>⇒11日終値⇒前日比

タマホーム<1419> 1032 -75

10日に第3四半期決算発表も進捗率は低く。

楽天<4755> 1077 -47

ウーバーIPO控えて米リフトが下落。

兼松<8020> 1229 -49

高水準の信用買い残など需給不安が強い状況。

MonotaRO<3064> 2366 -113

3月月次発表で目先の出尽くし感も先行か。

レノバ<9519> 927 -46

特に材料観測されないが信用需給不安など優勢か。

新川<6274> 458 -24

今週初にかけて上昇の反動が続く。

イオンモール<8905> 1750 -66

決算受けて10日上昇も戻り売り優勢に。

SUMCO<3436> 1395 -58

米半導体関連株上昇も引き続き戻り売り優勢。

サノヤスHD<7022> 256 -15

10日の大幅反発で利食い売り圧力再度強まる。

三菱地所<8802> 1871.0 -52.0

内需株売りの流れか、不動産セクターが業種別下落率トップに。

SBI<8473> 2409 -90

中国では仮想通貨のマイニング禁止を検討とも。

ガンホー<3765> 362 -15

25日線が上値抵抗線にも。

ユニ・チャーム<8113> 3557 -112

ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。

竹内製作所<6432> 2025 -51

引き続き今期の大幅減益見通しをマイナス視。

三菱UFJ<8306> 552.8 -7.8

米長期金利の低下を売り材料視。

ピーエイ<4766> 282 +13

25日線を下値支持線として意識も。

メドピア<6095> 2315 -62

6月末を基準日に1対2の株式分割。

スタジオアタオ<3550> 2280 +115

20年2月期の営業利益予想18.3%増、年間配当10円に復配。

ティムコ<7501> 666+100

スノーピーク<7816>と資本業務提携契約を締結。

ソーバル<2186> 1022 +150

上限30万株の自社株買い、20年2月期年間配当予想は30円に増額。

エヌ・ピー・シー<6255> 317 +24

19年8月期の営業利益予想を6.21億円に上方修正、太陽電池製造装置が好調。

ウッドフレンズ<8886> 2929 -201

19年5月期の営業利益予想を12.10億円に下方修正、年間配当95円に減額。

ベストワンドットコム<6577> 2859 +356

ゴールデンウィーク期間中の取扱高は前年比263%で過去最高を更新と。

オンコリス<4588> 3395 +330

3営業日ぶりに寄り付くと3月末の水準でもみ合い。

TKP<3479> 3675 +40

引き続き業績を手掛かり材料に。

ジョルダン<3710> 1877 +276

MaaS関連として物色続く。

《FA》

提供:フィスコ

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