前日に動いた銘柄 part1識学、ロゼッタ、窪田製薬など

材料
2019年4月19日 7時15分

銘柄名<コード>18日終値⇒前日比

識学<7049> 6150 +410

従業員向けの研修サービスを共同開発。

ロゼッタ<6182> 4945 +315

上値追い続き5000円に迫る。

窪田製薬<4596> 507 +80

サンバイオ<4592>の上昇でバイオ関連の一角に物色。

リプロセル<4978> 245 +5

iPS細胞関連として一時急伸。

JVCケンウッド<6632> 307 +30

野村證券では投資判断「バイ」に格上げへ。

トリケミカル研究所<4369> 5970 +50

半導体関連の中小型株として水準訂正狙いの動きに。

キュービーネットHD<6571> 2639 +114

値動きの軽さを妙味に値幅取り資金も流入。

ウエルシアHD<3141> 4060 +225

定款の変更で新規事業を追加している。

TOKYO BASE<3415> 1073 +92

高値更新で上値妙味が広がる展開にも。

ファンケル<4921> 2949 +78

3月の訪日外客数の順調な拡大を評価へ。

日亜鋼業<5658> 353 +19

17日に業績予想の上方修正を発表。

ネクステージ<3186> 1200 +43

足元の好決算見直しの動きが継続へ。

アイシン精機<7259> 4565 +185

中国でアルミダイカスト部品の生産能力を増強と。

スズキ<7269> 5172 +156

ドイツ証券では投資判断を格上げ観測。

楽天<4755> 1196 +22

携帯電話事業における過度な競争激化懸念後退も追い風。

コシダカHD<2157> 1670-11

短期調整一巡感で好業績あらためて見直しも。

デンソー<6902> 5026 +112

ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「買い」に格上げ。

メガチップス<6875> 1408 -130

引き続きインテルの5Gモデムチップ開発撤退をネガティブ視。

日本国土開発<1887> 770 -47

上値到達感も強まりに切り売りが優勢に。

コジマ<7513> 564 -41

節目の600円水準割り込んで見切り売り加速。

いちご<2337> 359 -32

今期の収益成長鈍化見通しをネガティブ視。

マルマエ<6264> 1053 -48

17日に急伸の反動で短期利食い売りも。

《FA》

提供:フィスコ

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