◎7日前場の主要ヘッドライン
・鶴弥は一時13%高で新値追い、20年3月期営業益予想75%増で2.5円増配へ
・都競馬が続急伸、SPAT4の好調継続で第1四半期2ケタ営業増益
・ソニーが一時6%超高で新高値、20年3月期業績予想にポジティブ評価
・都築電気が急伸、情報ネットワークソリューション好調で19年3月期業績は計画上振れ
・エリアリンク急反発、第1四半期営業益2.0倍で上半期計画進捗率67%
・ALBERT、RPAなどAI関連株が強さ発揮、生産性革命をテーマに再脚光
・ココカラファインが大幅反発、マツモトキヨシとの資本・業務提携に向けた協議を開始
・環境管理はストップ高カイ気配、第3四半期累計の営業利益が通期予想を大幅超過達成
・郵船、商船三井など売られる、中国株急落でばら積み船市況への影響懸念
・ニーズウェルが4連騰、5G関連のセキュリティーニーズ取り込み業績成長期待
・NSSOL大幅高で年初来高値、20年3月期営業益予想6%増で5円増配へ
・イーブックがS高、ヤフーとの連携強化進め20年3月期は3割営業増益へ
・コマツは9%超の下げで2600円台割れ、米中摩擦再燃を受け売り集中
・M&Aキャピが一時14%高、大型案件の成約増え19年9月期業績予想を上方修正
・国際VIX短期先物が5%超の急伸、米「恐怖指数」は15.57に上昇
・タダノ反発、20年3月期営業益予想11%増で2円増配へ
・ソフトバンクグループが全体相場に逆行、SVFのIPO検討観測を材料視
・サノヤスHDがカイ気配、19年3月期の最終損益予想を大幅増額
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)