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米国株
2019年5月28日 11時41分
通貨

仮想通貨XRP(リップル)、 2017年末以来初のゴールデンクロス目前【フィスコ・アルトコインニュース】

仮想通貨の時価総額で上位に位置するXRP(リップル)に強気トレンドが訪れる可能性が出てきた。

XRPの対ドルチャートにて、50日移動平均線と200日移動平均線のゴールデンクロスが目下に迫っており、達成すればXRPが大きく暴騰した2017年末(12月8日)以来初めての転換ポイントとなる。

4月より仮想通貨市場全体に強気相場のムードが漂う中で、対フィアット相場の騰落率比較では劣勢に立たされているXRP。これは、他の仮想通貨と比較してファンダメンタルズ要因のポイントも大きく異なるだけでなく、過去にも急速に急騰するボラティリティの激しい相場、かつ他の仮想通貨と比較してビットコインとの相関性が低い値動きが、独自の市場を形成に繋がっているためだ。

このように年初来騰落率でも他の時価総額上位通貨が100%を超える中で、20%高に留まるXRP価格は、BTC建チャートでも年初から下落の一途を辿っていた。市場が強気ムードの中でXRPの価格上昇が一時的に留まる背景には、この移動平均線が示すトレンド転換が一つの要因となっていると言えるだろう。

移動平均線に注目する理由

というのも、今回の相場を主導するビットコインチャートにおいても、移動平均線(MA)における短期、中期、長期目線のトレンド転換が見られたポイントから高騰が始まったことが注目すべき理由の一つにある。

ビットコインや、ライトコイン、イーサリアムにおいても50日移動平均線と200日移動平均線が交差してゴールデンクロスを形成して以降、価格の上昇を記録した過去がある。

なお、XRPは過去のボラティリティの高さからも、高値で購入した投資家が一定数いることが考えられるため、一時的な高騰時の売り圧力は否めないが、2019年の年初からレジスタンスラインになっていた200日移動平均線を半年ぶりに突破しているなど、今後想定されるゴールデンクロスが相場の転換ポイントになり得る可能性は十分に考えられる。

また直近では、過去何度もレジサポの転換が行われた心理的節目にあたる50円のラインを明確に抜けることができるかがカギとなるだろう。

(記事提供:コインポスト)

CoinPost(コインポスト)は、日本最大級の仮想通貨・ブロックチェーン総合情報メディアサイトです。国内外の情報を迅速に捉え、考察も含めたオリジナル記事を配信しています。

《SI》

提供:フィスコ

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