前日に動いた銘柄 part2FRACTALE、ホープ、ハウテレビジョンなど

材料
2019年5月31日 7時32分

銘柄名<コード>⇒30日終値⇒前日比

ベクトル<6058> 1146 -68

高水準の信用買い残など需給不安が続く。

JBR<2453> 1174 -87

地合い悪化で個人投資家の見切り売りが優勢か。

千趣会<8165> 263 -18

リバウンド一巡から短期資金の利食い先行。

幸楽苑HD<7554> 2956 -144

上値到達感も強まり手仕舞い売りが優勢に。

日本通信<9424> 139 -17

年初来の高値水準では戻り売り圧力も優勢に。

メンバーズ<2130> 1989 -91

短期的な過熱感から利食い売りも優勢に。

小野薬品工業<4528> 1862 -79

クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。

北越コーポレーション<3865> 532 -22

急騰前の水準も割り込み手仕舞い売り優勢。

アシックス<7936> 1223 -70

中国消費減退懸念などで直近の下値支持線を割り込み。

レーザーテック<6920> 3730 -150

クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。

ピジョン<7956> 4195 -205

岡三証券では投資判断を格下げ。

アステラス製薬<4503> 1473.0 -65.0

29日はクレディ・スイス証券の格上げで買い優勢も。

イオン<8267> 1884 -60.5

29日には大和証券が目標株価引き下げ。

資生堂<4911> 7875 -176

景気停滞に伴う中国消費の落ち込み懸念。

FRACTALE<3750> 542 +80

再生医療関連としての側面などに関心も。

アスカネット<2438> 1433 -

19年4月期の営業利益予想を8.68億円に上方修正、年間配当は11円に増額。

イグニス<3689> 1179 +8

19年9月期第3四半期に投資有価証券売却益5.69億円。

SIG<4386> 674 +33

6月5日に東証第2部に市場変更。

ブリッジ<7039> 3966 -6

RevComm、ブイキューブと営業の働き方改革支援でサービス連携。

ニュートンFC<7169> 1677 +76

上限20万株(5億円)の自社株買い実施へ、発行済総数に対する割合は1.11%。

リネットジャパン<3556> 1326 -31

新株予約権7500個に行使許可、許可期間は6月12日まで。

アジアゲート<1783> 66 +3

香港のSincere Watchの株式を取得。

マネーフォワード<3994> 3875 +80

クレセゾン<8253>と連携、「プリカに しらたま」の提供を開始。

ホープ<6195> 2015 +400

引き続き上方修正を手掛かり材料に。

ハウテレビジョン<7064> 4980 +630

直近IPO銘柄として短期資金向かう。

《FA》

提供:フィスコ

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