本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 63 銘柄 逆転＝ 39 銘柄 (6月18日)
■6月18日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9735> セコム 9398 -15 ( -0.2％) 2
<3391> ツルハホールディングス 9550 +490 ( +5.4％) 1
<4536> 参天製薬 1729 +53 ( +3.2％) 1
<2802> 味の素 1902.5 +10 ( +0.5％) 10
<7709> クボテック 436 +80 (+22.5％) 1
<5486> 日立金属 1221 -1 ( -0.1％) 1
<3292> イオンリート投資法人 139800 +3000 ( +2.2％) 1
<2379> ディップ 1801 +6 ( +0.3％) 3
<2453> ＪＢＲ 1452 +1 ( +0.1％) 1
<9888> ＵＥＸ 600 +39 ( +7.0％) 3
<8909> シノケングループ 760 -15 ( -1.9％) 1
<4272> 日本化薬 1296 +9 ( +0.7％) 4
<2440> ぐるなび 655 +32 ( +5.1％) 2
<6571> ＱＢＮＨＤ 2542 +46 ( +1.8％) 1
<8359> 八十二銀行 461 +1 ( +0.2％) 2
<3269> アドバンスＲ 316000 +1500 ( +0.5％) 4
<7242> ＫＹＢ 2907 +13 ( +0.4％) 1
<2331> 綜合警備保障 5230 +30 ( +0.6％) 5
<6287> サトーホールディングス 2673 +21 ( +0.8％) 2
<3282> コンフォリア 306000 +1000 ( +0.3％) 1
<6409> キトー 1681 +1 ( +0.1％) 3
<8462> ＦＶＣ 640 +4 ( +0.6％) 2
<4206> アイカ工業 3690 -15 ( -0.4％) 1
<4593> ヘリオス 1864 +19 ( +1.0％) 1
<8107> キムラタン 37 +1 ( +2.8％) 1
<3002> グンゼ 4825 +20 ( +0.4％) 3
<8281> ゼビオホールディングス 1239 -10 ( -0.8％) 5
<4694> ビー・エム・エル 3225 -5 ( -0.2％) 1
<8530> 中京銀行 2186 0 ( 0.0％) 3
<3524> 日東製網 1514 +32 ( +2.2％) 1
など、63銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8304> あおぞら銀行 2471 -84 ( -3.3％) 56
<9501> 東電ＨＤ 551 -18 ( -3.2％) 27
<6178> 日本郵政 1190 -1 ( -0.1％) 27
<7186> コンコルディ 396 +1 ( +0.3％) 9
<9532> 大阪ガス 1857 -44 ( -2.3％) 33
<6200> インソース 2394 -80 ( -3.2％) 1
<9506> 東北電力 1083 -27 ( -2.4％) 38
<7554> 幸楽苑ホールディングス 2699 -156 ( -5.5％) 4
<9507> 四国電力 977 -12 ( -1.2％) 37
<6417> ＳＡＮＫＹＯ 4125 -15 ( -0.4％) 6
<8369> 京都銀行 4115 -55 ( -1.3％) 17
<3222> ＵＳＭＨ 927 +1 ( +0.1％) 33
<9031> 西日本鉄道 2332 -20 ( -0.9％) 23
<4975> ＪＣＵ 1922 -31 ( -1.6％) 2
<4816> 東映アニメーション 5090 -70 ( -1.4％) 3
<9842> アークランドサカモト 1308 -31 ( -2.3％) 10
<3472> 大江戸温泉Ｒ 84200 -400 ( -0.5％) 3
<6879> イマジカＧ 548 -8 ( -1.4％) 9
<4951> エステー 1670 -34 ( -2.0％) 9
<1888> 若築建設 1321 -13 ( -1.0％) 21
など、39銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る