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2019年7月16日 11時39分
注目

話題株ピックアップ【昼刊】:そーせい、ロゼッタ、クリレスHD

■IDOM <7599>  395円  +77 円 (+24.2%)  11:30現在  東証1部 上昇率2位

12日に決算を発表。「3-5月期(1Q)経常は9.3倍増益で着地」が好感された。

IDOM <7599> が7月12日大引け後(15:00)に決算を発表。20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比9.3倍の9.5億円に急拡大し、3-8月期(上期)計画の11億円に対する進捗率は87.2%に達し、5年平均の51.8%も上回った。

⇒⇒IDOMの詳しい業績推移表を見る

■そーせいグループ <4565>  2,693円  +420 円 (+18.5%) 一時ストップ高   11:30現在

そーせいグループ<4565>が一時ストップ高の2773円に買われている。午前10時ごろ、ロシュ・グループの米ジェネンテック社(カリフォルニア州)と、複数ターゲットを対象にした共同研究及びライセンスに関する提携契約を締結したと発表しており、これを好感した買いが入っている。今回の提携は、ジェネンテック社が選定したGタンパク質共役受容体(GPCR)ターゲットに作用する新規医薬品の開発を目指すというもの。提携により、そーせいは契約一時金と初期マイルストン合計で2600万ドル(約28億2200万円)を受け取るほか、あらかじめ定められた開発および販売の目標の達成に応じて、総額10億ドル(約1085億円)を超えるマイルストンや、本提携から生み出された製品が上市されれば販売高に応じたロイヤルティーを受け取る権利を有することになるとしている。

■ロゼッタ <6182>  4,470円  +690 円 (+18.3%) 一時ストップ高   11:30現在

ロゼッタ <6182> [東証M]が急騰。12日大引け後に発表した20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益が前年同期比3.7倍の1.7億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。自動翻訳システム「T-4OO」の販売が引き続き好調だったことが寄与。HT事業で管理系の本社機能を大幅に削減するなど販管費の合理化が進んだことも大幅増益に貢献した。

■クリレスHD <3387>  1,611円  +186 円 (+13.1%)  11:30現在  東証1部 上昇率6位

クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>が急伸し年初来高値を更新している。12日の取引終了後、20年2月期の連結業績予想について、売上高を1240億円から1300億円(前期比9.0%増)へ、営業利益を58億円から67億円(同68.5%増)へ、純利益を31億円から33億円(同2.5倍)へ上方修正したことが好感されている。直近の業績動向が順調に推移していることに加えて、9月1日付でエスエスエルの株式を取得し連結子会社化することが寄与する見通し。なお、同時に発表した第1四半期(3~5月)決算は、売上高319億5000万円(前年同期比6.0%増)、営業利益28億2400万円(同61.7%増)、純利益15億3900万円(同79.7%増)だった。

■ベイカレント <6532>  4,565円  +455 円 (+11.1%)  11:30現在  東証1部 上昇率7位

12日に決算を発表。「3-5月期(1Q)税引き前は2.3倍増益で着地」が好感された。

ベイカレント・コンサルティング <6532> が7月12日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。20年2月期第1四半期(3-5月)の税引き前利益(非連結)は前年同期比2.3倍の16.2億円に急拡大し、通期計画の50億円に対する進捗率は32.5%に達し、3年平均の23.6%も上回った。

⇒⇒ベイカレントの詳しい業績推移表を見る

■UUUM <3990>  4,835円  +430 円 (+9.8%)  11:30現在

UUUM<3990>が大幅反発している。12日の取引終了後に発表した20年5月期の連結業績予想で、売上高260億円(前期比31.8%増)、営業利益14億円(同12.2%増)、純利益8億8000万円(同1.0%減)と2ケタ営業増益を見込むことが好感されている。広告市場で広告予算が動画広告へとシフトし市場が成長していることを取り込むほか、グッズやイベント、音楽など広告以外の売り上げの拡大を図る見通し。一方で、人員増加に伴う費用や新規事業への投資を行うが、売上高で吸収する。なお、19年5月期決算は、売上高197億2600万円(前の期比68.1%増)、営業利益12億4700万円(同74.0%増)、純利益8億8900万円(同2.2倍)だった。

■コスモス薬品 <3349>  20,700円  +1,560 円 (+8.2%)  11:30現在  東証1部 上昇率8位

12日に決算を発表。「今期経常は微増で12期連続最高益、前期配当を10円増額・今期も100円継続へ」が好感された。

コスモス薬品 <3349> が7月12日大引け後(15:00)に決算を発表。19年5月期の連結経常利益は前の期比8.1%増の272億円になり、20年5月期は前期比0.0%増の273億円とほぼ横ばいを見込み、12期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。19期連続増収、12期連続増益になる。同時に、前期の年間配当を90円→100円(前の期は90円)に増額し、今期も100円を継続する方針とした。

⇒⇒コスモス薬品の詳しい業績推移表を見る

■リンガーハット <8200>  2,502円  +138 円 (+5.8%)  11:30現在  東証1部 上昇率10位

12日に決算を発表。「3-5月期(1Q)経常は11%増益で着地」が好感された。

リンガーハット <8200> が7月12日大引け後(15:30)に決算を発表。20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比10.7%増の6.3億円に伸び、3-8月期(上期)計画の12億円に対する進捗率は52.6%となり、5年平均の49.9%とほぼ同水準だった。

⇒⇒リンガーハットの詳しい業績推移表を見る

■パソナグループ <2168>  1,719円  +88 円 (+5.4%)  11:30現在

12日に決算を発表。「今期経常は16%増で2期連続最高益、前期配当を4円増額・今期は1円増配へ」が好感された。

パソナグループ <2168> が7月12日大引け後(15:30)に決算を発表。19年5月期の連結経常利益は前の期比39.3%増の92.3億円に拡大し、20年5月期も前期比15.8%増の107億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。9期連続増収、6期連続増益になる。同時に、前期の年間配当を14円→18円(前の期は13円)に増額し、今期も前期比1円増の19円に増配する方針とした。

⇒⇒パソナグループの詳しい業績推移表を見る

■日本毛織 <3201>  893円  +43 円 (+5.1%)  11:30現在

12日に決算を発表。「上期経常が15%増益で着地・3-5月期も24%増益」が好感された。

日本毛織 <3201> が7月12日大引け後(15:00)に決算を発表。19年11月期第2四半期累計(18年12月-19年5月)の連結経常利益は前年同期比15.0%増の44億円に伸びたが、通期計画の93億円に対する進捗率は47.3%となり、5年平均の46.4%とほぼ同水準だった。

⇒⇒日本毛織の詳しい業績推移表を見る

■安川電機 <6506>  3,485円  +60 円 (+1.8%)  11:30現在

安川電機<6506>、SMC<6273>など買い優勢の展開。中国国家統計局が15日に発表した19年4~6月の実質GDPは前年同期比6.2%成長と1992年以降の統計で最低の伸び率となった。米中貿易摩擦の影響が数字に反映された形だが、両銘柄とも中国関連の象徴株の一角として事前に売り込まれていたこともあり、足もとは空売り筋の買い戻しが優勢となっている。なお、安川電の信用倍率は5日申し込み現在で1.0倍と売り買いが拮抗している。

■RPAホールディングス <6572>  1,829円  -500 円 (-21.5%) ストップ安売り気配   11:30現在  東証1部 下落率トップ

12日に決算を発表。「3-5月期(1Q)経常は36%減益で着地」が嫌気された。

RPAホールディングス <6572> が7月12日大引け後(16:00)に決算を発表。20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比36.2%減の1.2億円に落ち込み、3-8月期(上期)計画の3.8億円に対する進捗率は32.2%にとどまり、さらに前年同期の58.5%も下回った。

⇒⇒RPAホールディングスの詳しい業績推移表を見る

■ベクトル <6058>  863円  -182 円 (-17.4%)  11:30現在  東証1部 下落率2位

12日に決算を発表。「3-5月期(1Q)最終は赤字転落で着地」が嫌気された。

ベクトル <6058> が7月12日大引け後(15:30)に決算を発表。20年2月期第1四半期(3-5月)の連結最終損益は3億円の赤字(前年同期は3.7億円の黒字)に転落した。

⇒⇒ベクトルの詳しい業績推移表を見る

■MTG <7806>  1,091円  -92 円 (-7.8%)  11:30現在

MTG<7806>が続落し、上場来安値を更新している。12日の取引終了後、19年9月期の連結業績予想について、売上高を510億円から395億円(前期比32.3%減)へ、営業損益を10億円の黒字から75億円の赤字(前期69億2500万円の黒字)、最終損益を6億2000万円の黒字から85億円の赤字(同40億200万円の黒字)へ下方修正したことが嫌気されている。中国子会社で判明した不適切会計や同国内での美顔器「ReFa」の販売減速の影響に加えて、信頼低下による取引先との契約の解約リスクや、トレーニングギア「SIXPAD」の中国・韓国における販売拡大ペースが遅れていることなどを織り込んだとしている。

■S Foods <2292>  3,590円  -235 円 (-6.1%)  11:30現在

12日に決算を発表。「3-5月期(1Q)経常は15%減益で着地」が嫌気された。

S Foods <2292> が7月12日大引け後(15:00)に決算を発表。20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比15.0%減の25.2億円に減り、3-8月期(上期)計画の59億円に対する進捗率は42.8%にとどまり、5年平均の48.7%も下回った。

⇒⇒S Foodsの詳しい業績推移表を見る

■テラスカイ <3915>  2,072円  +400 円 (+23.9%) ストップ高買い気配   11:30現在

テラスカイ <3915> がストップ高買い気配。12日大引け後に発表した20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益が1億9200万円の黒字(前年同期は1300万円の赤字)に浮上して着地したことが買い材料視された。米セールスフォースをはじめとするクラウド導入支援サービスが好調だったうえ、受託開発や保守案件が伸びたことが寄与。大型案件の受注や契約社数の増加で製品事業の収益が拡大したことも黒字浮上に貢献した。第1四半期実績だけで、通期計画の2億5000万円に対する進捗率は76.8%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。

■レイ <4317>  462円  +80 円 (+20.9%) ストップ高買い気配   11:30現在

レイ <4317> [JQ]がストップ高買い気配。12日大引け後に発表した20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益が前年同期比4.7倍の2.6億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。前期に低調だったセールスプロモーション・イベント部門の業績が回復したうえ、テレビCMやテレビ番組の改編期にあたる年度初めに編集業務などの受注が好調だったことが寄与。上期計画の1.5億円をすでに75.3%も上回っており、業績上振れを期待する買いが向かった。

●ストップ高銘柄

クックビズ <6558>  2,109円  +400 円 (+23.4%) ストップ高買い気配   11:30現在

and factory <7035>  4,500円  +700 円 (+18.4%) ストップ高買い気配   11:30現在

ロコンド <3558>  1,070円  +150 円 (+16.3%) ストップ高買い気配   11:30現在

など、6銘柄

●ストップ安銘柄

リミックスポイント <3825>  270円  -80 円 (-22.9%) ストップ安売り気配   11:30現在

JESCO <1434>  371円  -80 円 (-17.7%) ストップ安売り気配   11:30現在

エスケイジャパン <7608>  489円  -100 円 (-17.0%) ストップ安売り気配   11:30現在

など、4銘柄

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