東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日ぶり反発、イオレ、霞ヶ関CがS高

市況
2019年8月14日 15時03分

14日大引けの東証マザーズ指数は前日比5.96ポイント高の868.80ポイントと3日ぶり反発。値上がり銘柄数は143、値下がり銘柄数は137となった。

個別ではイオレ<2334>、霞ヶ関キャピタル<3498>、グローバルウェイ<3936>、イノベーション<3970>がストップ高。Lib Work<1431>、アプリックス<3727>、ラクス<3923>、日本リビング保証<7320>、プラッツ<7813>など8銘柄は年初来高値を更新。パートナーエージェント<6181>、Fringe81<6550>、JIG-SAW<3914>、リックソフト<4429>、SHIFT<3697>は値上がり率上位に買われた。

一方、バンク・オブ・イノベーション<4393>、アドベンチャー<6030>がストップ安。メディネット<2370>、ベガコーポレーション<3542>、ロコンド<3558>、駅探<3646>、すららネット<3998>など13銘柄は年初来安値を更新。インパクトホールディングス<6067>、ホープ<6195>、旅工房<6548>、ビープラッツ<4381>、アルファポリス<9467>は値下がり率上位に売られた。

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