前日に動いた銘柄 part1光通信、イオレ、ダブルスタンダードなど

材料
2019年8月15日 7時15分

銘柄名<コード>14日終値⇒前日比

ITbookHD<1447> 301 -19

1Q営業益は2.2億円の赤字に。

光通信<9435> 25750 +1780

1Q営業益は前年同期比51.5%増、年間配当を従来計画の372円から384円へ増配。

イオレ<2334> 3355 +504

1Q営業益は0.33億円の黒字に転換、上期計画超過。

インパクト<6067> 1643 -399

四半期報告書の提出期限延長を申請。

技研ホールディングス<1443> 242 +30

継続的な原価低減や事業所の統廃合が奏功し1Q営業益は前年同期比2.9倍。

フリージアマク<6343> 114 +4

1Q営業益は前年同期比4.3倍、住宅関連事業がけん引。

ダブルスタンダード<3925> 4690 +700

第1四半期業績横ばいも通期業績予想を上方修正。

イーレックス<9517> 1265 +193

第1四半期大幅増益決算確認で改めて収益成長評価の動きに。

ネットマーケティング<6175> 719 +81

前日に続き大幅増益見通しを材料視で。

ピーシーデポコーポレーション<7618> 487 +56

コスト低減などにより第1四半期は営業増益確保。

ワタミ<7522> 1678 +149

第1四半期営業黒字転換を評価へ。

石油資源開発<1662> 2604 +206

原油相場の大幅な上昇を買い材料視へ。

ココカラファイン<3098> 6030 +80

マツキヨHDと経営統合に向け協議開始と伝わる。

SCREENホールディングス<7735> 5850 +330

米中摩擦一服による安心感に加えみずほ証券で格上げの動きも。

太陽誘電<6976> 2152 +127

米国による対中追加関税第4弾の一部先送りで安心感も。

CKD<6407> 1050 +72

半導体関連株高につれ高へ。

コスモエネルギーホールディングス<5021> 1828 +94

原油市況上昇で石油株は総じて強い動きに。

ブイ・テクノロジー<7717> 5440 +390

ハイテク株地合い改善の中で好決算評価が継続。

テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1253 +82

いちよし証券ではフェアバリューを引き上げ。

やまみ<2820> 2225 -500

償却負担など重しで今期は大幅減益見通しに。

ダブル・スコープ<6619> 965 -97

中国向けセパレータ出荷急減で業績下方修正。

ハウスドゥ<3457> 1467 -206

今期2ケタ営業増益見通しも市場期待には届かず。

キャリアインデックス<6538> 551 -70

第1四半期の6割減益を嫌気。

《FA》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

特集記事

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.