本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 27 銘柄 逆転＝ 38 銘柄 (8月22日)
■8月22日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4911> 資生堂 8550 +456 ( +5.6％) 1
<6033> エクストリーム 2100 +225 (+12.0％) 8
<4680> ラウンドワン 1640 +8 ( +0.5％) 11
<1662> 石油資源開発 2647 +40 ( +1.5％) 3
<6941> 山一電機 1148 -29 ( -2.5％) 12
<8909> シノケングループ 880 +9 ( +1.0％) 3
<9989> サンドラッグ 3080 +20 ( +0.7％) 1
<4716> 日本オラクル 9160 +100 ( +1.1％) 31
<3360> シップＨＤ 4920 +15 ( +0.3％) 5
<6633> Ｃ＆Ｇシステムズ 387 -12 ( -3.0％) 4
<4368> 扶桑化学工業 2250 +27 ( +1.2％) 3
<8584> ジャックス 2208 +21 ( +1.0％) 1
<3539> ジャパンミート 1915 +4 ( +0.2％) 1
<7676> グッドスピード 3165 +140 ( +4.6％) 1
<3484> テンポイノベーション 1836 -12 ( -0.6％) 20
<1888> 若築建設 1455 +1 ( +0.1％) 1
<3223> エスエルディー 1010 +63 ( +6.7％) 1
<7674> ＮＡＴＴＹ 3650 +75 ( +2.1％) 20
<8182> いなげや 1454 +7 ( +0.5％) 10
<7918> ヴィアＨＤ 630 -1 ( -0.2％) 11
<3185> 夢展望 463 +12 ( +2.7％) 6
<4973> 日本高純度化学 2373 +11 ( +0.5％) 3
<9986> 蔵王産業 1350 +3 ( +0.2％) 2
<2816> ダイショー 1206 +1 ( +0.1％) 2
<9872> 北恵 867 +2 ( +0.2％) 1
など、27銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<4385> メルカリ 2559 +29 ( +1.1％) 8
<3624> アクセルマーク 626 +7 ( +1.1％) 3
<9678> カナモト 2620 -47 ( -1.8％) 8
<9467> アルファポリス 2131 +74 ( +3.6％) 3
<2130> メンバーズ 1836 -13 ( -0.7％) 4
<4597> ソレイジア・ファーマ 162 -3 ( -1.8％) 4
<6741> 日本信号 1147 -1 ( -0.1％) 8
<3967> エルテス 1667 -68 ( -3.9％) 1
<6516> 山洋電気 4135 -5 ( -0.1％) 1
<2929> ファーマフーズ 467 -3 ( -0.6％) 2
<4112> 保土谷化学工業 2712 -66 ( -2.4％) 2
<6730> アクセル 605 -15 ( -2.4％) 4
<2176> イナリサーチ 703 -11 ( -1.5％) 2
<7520> エコス 1448 -13 ( -0.9％) 1
<7059> コプロＨＤ 2022 -6 ( -0.3％) 1
<8881> 日神不動産 445 -6 ( -1.3％) 8
<6087> アビスト 2592 -20 ( -0.8％) 1
<2594> キーコーヒー 2101 -2 ( -0.1％) 2
<4550> 日水製薬 1180 -20 ( -1.7％) 5
<4963> 星光ＰＭＣ 752 -3 ( -0.4％) 1
<7931> 未来工業 1894 -20 ( -1.0％) 37
<4440> ヴィッツ 5620 -130 ( -2.3％) 1
<4237> フジプレアム 251 -4 ( -1.6％) 2
<6832> アオイ電子 2020 -90 ( -4.3％) 1
<4299> ハイマックス 1714 0 ( 0.0％) 2
など、38銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る