東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反発、ITbook、ホープがS高

市況
2019年9月5日 15時03分

5日大引けの東証マザーズ指数は前日比13.29ポイント高の857.27ポイントと反発。値上がり銘柄数は203、値下がり銘柄数は83となった。

個別ではITbookホールディングス<1447>、ホープ<6195>がストップ高。プラッツ<7813>、サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>など3銘柄は年初来高値を更新。シノプス<4428>、サンワカンパニー<3187>、アズーム<3496>、旅工房<6548>、ブティックス<9272>は値上がり率上位に買われた。

一方、ヴィッツ<4440>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、自律制御システム研究所<6232>、フレアス<7062>が年初来安値を更新。マーケットエンタープライズ<3135>、Welby<4438>、ブランディングテクノロジー<7067>、ジェイテックコーポレーション<3446>、インパクトホールディングス<6067>は値下がり率上位に売られた。

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