株価急伸のトリケミカル研究所に順張りのコール買い目立つ(18日10:00時点のeワラント取引動向)

経済
2019年10月18日 10時39分

新規買いは原資産の株価上昇が目立つトリケミカル研究所<4369>コール30回 2月 8,500円を順張り、ブイ・テクノロジー<7717>コール58回 1月 7,000円を順張り、SUMCO<3436>コール176回 2月 1,800円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つワークマン<7564>コール13回 2月 9,000円を逆張り、ワークマンコール12回 2月 8,500円を逆張り、オリエンタルランド<4661>コール98回 12月 14,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはそーせいグループ<4565>コール82回 11月 3,150円、アンリツ<6754>コール12回 11月 1,850円、GMOペイメントゲートウェイ<3769>コール14回 12月 9,000円、コロプラ<3668>コール37回 12月 1,000円、韓国200種株価指数プット253回 3月 220ウォンなどが見られる。

上昇率上位はデジタルガレージ<4819>コール54回 11月 4,100円(+50.0%)、パナソニック<6752>プット184回 11月 800円(+45.0%)、東レ<3402>コール125回 12月 900円(+40.0%)、パナソニックプット185回 11月 850円(+35.9%)、楽天<4755>コール253回 11月 1,200円(+34.0%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)

《HH》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

特集記事

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.