タケエイが反発、国内有力調査機関が目標株価を引き上げ
タケエイ<2151>が反発している。東海東京調査センターが22日付で、投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を1150円から1430円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同センターでは、地下鉄工事や都心を中心とする再開発工事の本格化、木質バイオマス発電事業の本格稼働、廃棄物処理単価の引き上げ効果の顕在化などを予想。20年3月期の営業利益を会社計画の31億円を上回る37億円と見込んでいる。
タケエイ<2151>が反発している。東海東京調査センターが22日付で、投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を1150円から1430円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同センターでは、地下鉄工事や都心を中心とする再開発工事の本格化、木質バイオマス発電事業の本格稼働、廃棄物処理単価の引き上げ効果の顕在化などを予想。20年3月期の営業利益を会社計画の31億円を上回る37億円と見込んでいる。
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