川口化---急伸、収益予想の上方修正にはポジティブインパクトも
川口化<4361>は急伸。前日に業績修正を発表している。19年11月期業績は、売上高は従来予想を若干下振れるものの、営業利益は1.5億円から1.9億円に上方修正。技術的優位性を持つ製品の拡販や生産効率の向上による原価低減効果などが収益上振れの背景に。上半期営業利益が従来計画を下振れて着地していたため、業績上振れにはサプライズも強まる状況とみられる。
《HH》
提供:フィスコ
川口化<4361>は急伸。前日に業績修正を発表している。19年11月期業績は、売上高は従来予想を若干下振れるものの、営業利益は1.5億円から1.9億円に上方修正。技術的優位性を持つ製品の拡販や生産効率の向上による原価低減効果などが収益上振れの背景に。上半期営業利益が従来計画を下振れて着地していたため、業績上振れにはサプライズも強まる状況とみられる。
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