東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は7日ぶり反発、GMO-R、GMOテックがS高

市況
2020年7月3日 11時33分

3日前引けの東証マザーズ指数は前日比24.23ポイント高の972.62ポイントと7日ぶり反発。値上がり銘柄数は242、値下がり銘柄数は70となった。

個別ではGMOリサーチ<3695>、GMO TECH<6026>、GMOメディア<6180>がストップ高。コラボス<3908>、ステムリム<4599>、グッドパッチ<7351>は一時ストップ高と値を飛ばした。トライステージ<2178>、フルッタフルッタ<2586>、BASE<4477>、セルソース<4880>は年初来高値を更新。アルー<7043>、ライトアップ<6580>、ポート<7047>、JTOWER<4485>、ジェネレーションパス<3195>は値上がり率上位に買われた。

一方、リビングプラットフォーム<7091>、グッドスピード<7676>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、和心<9271>、ジェイック<7073>は値下がり率上位に売られた。

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