前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、塩野義、テラプローブなど

材料
2020年7月22日 7時32分

銘柄名<コード>21日終値⇒前日比

コシダカHD<2157> 385 -32

いちよし証券ではレーティングを引き下げ。

ハイアス・アンド・カンパニー<6192> 337 -12

21日東証1部に上場で出尽くし感も。

ワイエイシイ<6298> 709 -11

高値圏で利食い売りが優勢となる展開に。

いすゞ自動車<7202> 933.5 -30.2

UBS証券では売り推奨を継続。

戸田建設<1860> 709 -20

6月高値接近水準では戻り売り優勢に。

ニッパツ<5991> 667 -19

特に材料観測されないが戻りの鈍さ嫌気か。

日本製鉄<5401> 1002.5 -34.5

新規材料観測されないが鉄鋼セクターは業種別下落率トップ。

三菱UFJ<8306> 416.1 -7.4

米長期金利低下で銀行株さえない。

ソフトバンクグループ<9984> 6464 +192

アリババ傘下の金融会社上場計画と伝わり。

塩野義<4507> 6438 +178

ワクチンの生産能力大幅増強報道伝わる。

日本精機<7287> 1378 +101

寄り付きから急伸で戻り高値更新も目立った材料なし。

ビットワンG<2338> 531 +36

センスタイムジャパンとの業務提携手掛かりに押し目買い。

エルアイイーエイチ<5856> 98 -12

20日に急騰の反動で利食い売りが強まる。

テラプローブ<6627> 860 +106

20年12月期上期予想を修正、営業利益予想は3.20億円とした。

GMOアドパートナーズ<4784> 552 +48

20年12月期予想を上方修正、経常利益は3.20億円から4.32億円に。

HPCシステムズ<6597> 2579 +168

QunaSysと量子コンピュータ応用した技術開発や事業開発で合意。

GMOフィナンシャルホールディングス<7177> 673 +39

上期(速報値)の営業利益は78.63億円で着地。

サマンサタバサジャパンリミテッド<7829> 142 -25

東証が合併等による実質的存続性の喪失に係る猶予期間入りと公表。

メルカリ<4385> 4430 +10

一部証券会社の目標株価引き上げ観測。

エーアイ<4388> 2454 +84

PowerPoint用ソフト「AITalk5 声プラス」提供へ、eラーニングなど想定。

CAICA<2315> 31 +0

クシムへセキュリティコンサルティングサービスを提供開始へ。

弁護士ドットコム<6027> 10270 +550

「弁護士ドットコム業務システム」を提供開始、受任案件の進行状況を可視化。

リプロセル<4978> 407 +14

再生医療製品ステムカイマルの第2相臨床試験に関する

全10医療機関との治験契約締結完了について発表。

《FA》

提供:フィスコ

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