本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 69 銘柄 逆転＝ 36 銘柄 (9月2日)
■9月2日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<3915> テラスカイ 5040 +215 ( +4.5％) 12
<4307> 野村総合研究所 2889 +49 ( +1.7％) 3
<6506> 安川電機 3920 +85 ( +2.2％) 1
<4544> ＨＵグループ 2652 -1 ( -0.0％) 5
<5301> 東海カーボン 1004 +13 ( +1.3％) 1
<5363> ＴＹＫ 350 +52 (+17.4％) 2
<6273> ＳＭＣ 58630 +650 ( +1.1％) 4
<4384> ラクスル 3415 +245 ( +7.7％) 1
<3048> ビックカメラ 1150 +5 ( +0.4％) 3
<2471> エスプール 744 +24 ( +3.3％) 5
<8086> ニプロ 1212 +20 ( +1.7％) 4
<3880> 大王製紙 1452 +11 ( +0.8％) 3
<4967> 小林製薬 9640 +70 ( +0.7％) 5
<8975> いちごオフィ 73900 +200 ( +0.3％) 6
<4527> ロート製薬 3440 +60 ( +1.8％) 3
<6864> ＮＦ回路 1995 -30 ( -1.5％) 4
<9507> 四国電力 805 -3 ( -0.4％) 2
<3929> ソーシャルワイヤー 978 +11 ( +1.1％) 3
<6196> ストライク 4940 +15 ( +0.3％) 2
<6966> 三井ハイテック 1669 +44 ( +2.7％) 1
<6571> ＱＢＮＨＤ 2029 +32 ( +1.6％) 5
<2810> ハウス食品グループ本社 3540 +20 ( +0.6％) 1
<4824> メディアシーク 590 +31 ( +5.5％) 6
<7222> 日産車体 967 +15 ( +1.6％) 3
<7077> ＡＬｉＮＫ 2907 +107 ( +3.8％) 2
<2055> 日和産業 320 -4 ( -1.2％) 11
<1885> 東亜建設工業 1590 -3 ( -0.2％) 1
<4046> 大阪ソーダ 2579 +71 ( +2.8％) 5
<8714> 池田泉州ＨＤ 168 +5 ( +3.1％) 3
<7060> ギークス 1312 +34 ( +2.7％) 5
など、69銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<1973> ＮＥＣネッツエスアイ 1991 -3 ( -0.2％) 4
<4506> 大日本住友製薬 1317 -14 ( -1.1％) 17
<4571> ナノキャリア 395 -12 ( -2.9％) 12
<8167> リテールパートナーズ 1798 -50 ( -2.7％) 3
<2370> メディネット 99 -2 ( -2.0％) 7
<3865> 北越コーポレーション 365 -4 ( -1.1％) 16
<6804> ホシデン 918 -8 ( -0.9％) 1
<7740> タムロン 1675 -52 ( -3.0％) 17
<6615> ＵＭＣエレ 332 -29 ( -8.0％) 8
<3856> Ａｂａｌａｎｃｅ 810 -18 ( -2.2％) 2
<4465> ニイタカ 3065 -70 ( -2.2％) 19
<6737> ＥＩＺＯ 3860 -60 ( -1.5％) 9
<9543> 静岡ガス 872 -1 ( -0.1％) 17
<6368> オルガノ 5470 0 ( 0.0％) 1
<1443> 技研ホールディングス 285 -2 ( -0.7％) 6
<8182> いなげや 1757 -2 ( -0.1％) 2
<6573> アジャイル 816 -18 ( -2.2％) 12
<7776> セルシード 341 0 ( 0.0％) 22
<6839> 船井電機 484 -4 ( -0.8％) 2
<3652> ＤＭＰ 3075 0 ( 0.0％) 22
など、36銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る