前日に動いた銘柄 part2 サンバイオ、GA technologies、Mマートなど

材料
2020年9月16日 7時32分

銘柄名<コード>15日終値⇒前日比

さくらインターネット<3778> 783 -21

14日にかけて上昇ピッチ早まり利食い優勢に。

日野自動車<7205> 713 -30

14日上げが目立った反動か。

東海東京フィナンシャルHLDG<8616> 272 -10

6月高値水準接近で戻り売り優勢に。

筑波銀行<8338> 208 -5

再編期待再燃で前日は上昇目立ったが。

横河電機<6841> 1759 -42

大和証券では投資判断を格下げ。

アサヒ<2502> 3779 -116

公募株の受渡日迎えて需給悪化顕在化。

フジクラ<5803> 312 -11

再生プラン、人員削減・海外を統廃合などと伝わる。

ソフトバンク<9434> 1278.5 +36.5

売出価格決定で買い戻し優勢にも。

JR東<9020> 6972 -199

モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

アマテイ<5952> 315 +80

引き続き、国交省の瓦固定義務化方針報道を材料視。

エムジーホーム<8891> 718 +100

新規連結化による業績上方修正で前日から急伸。

石井表記<6336> 805 +77

通期大幅増益見通し引き続き買い材料視

パワーファス<5950> 238 +50

国交省の瓦固定義務化方針を引き続き材料視。

大盛工業<1844> 220 -19

今期の2ケタ減益見通しをマイナス視。

グローバルダイニング<7625> 240 -21

8月高値接近場面では利食い売り優勢に。

サンバイオ<4592> 1792 +300

再生細胞医薬品SB623で脳梗塞プログラムなどの後期臨床試験の準備開始。

フィット<1436> 850 +150

第1四半期の営業損益が黒字浮上したことを評価。

バルニバービ<3418> 876 +72

21年7月期の最終損益は黒字浮上の見通し。

GA technologies<3491> 7600 +1000

第3四半期の大幅な増収増益を好感。

システム ディ<3804> 1561 -125

第3四半期は好調ながら短期的な出尽くし感が優勢。

Mマート<4380> 940+150

上期決算を材料視した買いが向かう。

ツクルバ<2978> 916 -44

マネーフォワードと業務提携に向けて基本合意と発表も、今期見通し嫌気が優勢。

トーシンホールディングス<9444> 564 +43

第1四半期の営業利益は前年同期の約3.9倍の2.62億円で着地。

DDS<3782> 285 +14

認証ソリューションが112万ライセンスに到達、テレワーク導入で採用増。

山王<3441> 995 -178

21年7月期予想を嫌気、営業利益見通しは前期比21.8%減の1.40億円に。

《FA》

提供:フィスコ

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