本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 32 銘柄 逆転＝ 72 銘柄 (11月5日)
■11月5日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<3659> ネクソン 2899 +49 ( +1.7％) 2
<6861> キーエンス 51500 +1320 ( +2.6％) 24
<3683> サイバーリンクス 4185 +260 ( +6.6％) 29
<6255> エヌ・ピー・シー 415 +35 ( +9.2％) 3
<3132> マクニカ富士 2033 +50 ( +2.5％) 1
<6676> メルコホールディングス 2929 +58 ( +2.0％) 4
<7198> アルヒ 2024 +47 ( +2.4％) 23
<3167> ＴＯＫＡＩ 1068 +7 ( +0.7％) 16
<6315> ＴＯＷＡ 1249 +34 ( +2.8％) 10
<7748> ホロン 4940 +200 ( +4.2％) 2
<6266> タツモ 1636 +32 ( +2.0％) 13
<1711> 省電舎ホールディングス 385 +8 ( +2.1％) 1
<6844> 新電元工業 2104 +45 ( +2.2％) 7
<4092> 日本化学工業 2471 +74 ( +3.1％) 14
<6328> 荏原実業 3430 +290 ( +9.2％) 14
<6258> 平田機工 6600 +40 ( +0.6％) 14
<6345> アイチコーポレーション 921 +1 ( +0.1％) 50
<8244> 近鉄百貨店 3315 +80 ( +2.5％) 17
<1929> 日特建設 802 +4 ( +0.5％) 1
<8059> 第一実業 3855 +170 ( +4.6％) 12
など、32銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8002> 丸紅 565.3 -19.7 ( -3.4％) 13
<8830> 住友不動産 2936 -4 ( -0.1％) 9
<6302> 住友重機械工業 2318 -75 ( -3.1％) 12
<8303> 新生銀行 1280 -56 ( -4.2％) 7
<7186> コンコルディ 346 -18 ( -4.9％) 8
<4202> ダイセル 756 -26 ( -3.3％) 5
<8233> 高島屋 790 -17 ( -2.1％) 1
<8331> 千葉銀行 547 -15 ( -2.7％) 11
<1820> 西松建設 2013 -54 ( -2.6％) 5
<7004> 日立造船 407 -20 ( -4.7％) 5
<6088> シグマクシス 1495 -123 ( -7.6％) 4
<6136> ＯＳＧ 1581 -45 ( -2.8％) 4
<1379> ホクト 2150 -30 ( -1.4％) 4
<9507> 四国電力 759 -11 ( -1.4％) 8
<7189> 西日本ＦＨ 717 -12 ( -1.6％) 5
<1540> 純金信託 6130 -10 ( -0.2％) 10
<4708> りらいあ 1220 -4 ( -0.3％) 5
<9726> ＫＮＴＣＴ 934 -21 ( -2.2％) 5
<9956> バローホールディングス 2607 +10 ( +0.4％) 6
<8012> 長瀬産業 1382 -30 ( -2.1％) 5
<6597> ＨＰＣシステムズ 2415 +36 ( +1.5％) 2
<8377> ほくほくＦＧ 1006 -26 ( -2.5％) 5
<8524> 北洋銀行 219 -5 ( -2.2％) 7
<3451> トーセイＲ 105000 -700 ( -0.7％) 3
<6046> リンクバル 288 -27 ( -8.6％) 7
<8368> 百五銀行 321 -6 ( -1.8％) 5
<7839> ＳＨＯＥＩ 3185 -15 ( -0.5％) 6
<7972> イトーキ 346 -12 ( -3.4％) 3
<8336> 武蔵野銀行 1530 -30 ( -1.9％) 3
<1326> ＳＰＤＲ 18660 -10 ( -0.1％) 10
など、72銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る