本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 51 銘柄 逆転＝ 56 銘柄 (11月19日)
■11月19日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6503> 三菱電機 1458 -5.5 ( -0.4％) 4
<8801> 三井不動産 2162.5 0 ( 0.0％) 2
<6400> 不二精機 427 +80 (+23.1％) 3
<7181> かんぽ生命保険 1778 -2 ( -0.1％) 2
<6113> アマダ 1031 +12 ( +1.2％) 1
<3086> Ｊフロント 862 -5 ( -0.6％) 15
<6268> ナブテスコ 3960 +20 ( +0.5％) 1
<6361> 荏原 3185 +70 ( +2.2％) 3
<6961> エンプラス 2537 -10 ( -0.4％) 1
<4676> フジＨＤ 1048 -11 ( -1.0％) 2
<9685> ＫＹＣＯＭ 927 +56 ( +6.4％) 1
<7947> エフピコ 4285 +60 ( +1.4％) 1
<4118> カネカ 3180 -20 ( -0.6％) 1
<5481> 山陽特殊製鋼 1137 -31 ( -2.7％) 29
<8977> 阪急阪神リート投資法人 123000 -700 ( -0.6％) 1
<7242> ＫＹＢ 2477 -35 ( -1.4％) 4
<2168> パソナグループ 1800 +6 ( +0.3％) 36
<6289> 技研製作所 4045 +90 ( +2.3％) 1
<7970> 信越ポリマー 942 +21 ( +2.3％) 14
<6298> ワイエイシイ 690 -1 ( -0.1％) 1
<9031> 西日本鉄道 3120 +30 ( +1.0％) 2
<4694> ビー・エム・エル 3310 +90 ( +2.8％) 1
<3918> ＰＣＩホールディングス 1263 +15 ( +1.2％) 1
<3837> アドソル日進 2717 +3 ( +0.1％) 2
<3236> プロパスト 171 +2 ( +1.2％) 26
など、51銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<4755> 楽天 1079 -14 ( -1.3％) 7
<4051> ＧＭＯ－ＦＧ 14820 -350 ( -2.3％) 3
<2191> テラ 676 -7 ( -1.0％) 17
<2931> ユーグレナ 816 -11 ( -1.3％) 1
<6807> 日本航空電子工業 1415 -46 ( -3.1％) 1
<3926> オープンドア 1202 -41 ( -3.3％) 13
<3968> セグエグループ 1306 -41 ( -3.0％) 2
<4555> 沢井製薬 4690 -45 ( -1.0％) 15
<3360> シップＨＤ 4935 -25 ( -0.5％) 4
<6088> シグマクシス 1504 -21 ( -1.4％) 5
<3543> コメダホールディングス 1809 -29 ( -1.6％) 5
<7044> ピアラ 2149 -4 ( -0.2％) 4
<4442> バルテス 2456 -49 ( -2.0％) 1
<3690> イルグルム 1674 -40 ( -2.3％) 2
<7033> ＭＳＯＬ 1448 -22 ( -1.5％) 6
<6030> アドベンチャー 4300 -250 ( -5.5％) 6
<6794> フォスター電機 1121 -39 ( -3.4％) 2
<9279> ギフト 1731 -53 ( -3.0％) 2
<6918> アバールデータ 3315 -75 ( -2.2％) 1
<3179> シュッピン 780 -12 ( -1.5％) 3
<9722> 藤田観光 1492 -31 ( -2.0％) 9
<7059> コプロＨＤ 2943 -45 ( -1.5％) 5
<6247> 日阪製作所 830 -19 ( -2.2％) 4
<6046> リンクバル 306 -8 ( -2.5％) 10
<5310> 東洋炭素 1716 -22 ( -1.3％) 3
など、56銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る