セキドが後場急伸、新株予約権の行使停止指定受け買い流入
セキド<9878>が後場急伸している。午前11時30分ごろ、EVO FUNDを割当先とした第4回新株予約権(行使価額修正条項および行使停止条項付)の停止指定を決定したと発表しており、需給懸念がいったん後退したとの見方から買われているようだ。停止指定期間21年1月1日から31日までで、対象となる新株予約権の数は52万5000個(52万5000株)としている。
セキド<9878>が後場急伸している。午前11時30分ごろ、EVO FUNDを割当先とした第4回新株予約権(行使価額修正条項および行使停止条項付)の停止指定を決定したと発表しており、需給懸念がいったん後退したとの見方から買われているようだ。停止指定期間21年1月1日から31日までで、対象となる新株予約権の数は52万5000個(52万5000株)としている。
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