前日に動いた銘柄 part2 ブリヂストン、ブルドックソース、加地テックなど

材料
2021年1月9日 7時32分

銘柄名<コード>8日終値⇒前日比

日本光電工業<6849> 3250 -175

みずほ証券では投資判断を格下げ。

新日本理化<4406> 253 -10

信用買い方の換金売りが優勢に。

ライドオンエクスプレスホールディングス<6082> 2150 -48

7日までのリバウンドから利食い売りが優勢に。

ラウンドワン<4680> 830 -33

12月既存店売上は減少率が拡大へ。

タキロンシーアイ<4215> 683 -22

株式売出実施による需給悪化懸念で。

タカキュー<8166> 156 -3

過熱感からの手仕舞い売りの流れが継続。

富士フイルム<4901> 6082 +311

バイオ医薬品の大型拠点新設を評価の動き。

ブリヂストン<5108> 3637 +205

米建材事業の売却価格は想定を上回る。

篠崎屋<2926> 128 +30

低位株循環物色の中で踏み上げ狙いの動きにも。

ブルドックソース<2804> 1950 +360

東証1部への指定替えを材料視。

加地テック<6391> 6900 +1000

水素関連の小型株として上値追いが続く形に。

Abalance<3856> 4410 +115

再生エネ関連として資金流入が続く。

中国工業<5974> 1171 +87

水素関連として個人投資家の関心が続く格好に。

フルッタフルッタ<2586> 228+50

カナダのトロント大学と「アサイーが新型コロナウイルス(COVID-19)起因の

NLRP3誘発性炎症を抑制する効果」に関する実証実験を行う契約を締結と発表。

ウェルビー<6556> 1415 +29

14日付で東証1部に市場変更へ。

DELTA-P<4598> 1258 +85

がん微小環境改善剤で膵臓がん治療薬の治療効果向上確認。

放電精密加工研究所<6469> 646 -16

21年2月期の純損失を従来予想の8.94億円の赤字から10.40億円の赤字に下方修正。

三光産業<7922> 471 -44

東証が8日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施。

アルー<7043> 737 +100

グローバル版オンライン研修を正式にリリース。

アクリート<4395> 1708 +120

個人投資家の関心向かう。

エヌ・ピー・シー<6255> 894 +104

新エネルギー関連には連日の物色。

ホープ<6195> 3330 -140

国土交通省北海道開発局による同社への指名停止措置を引き続き嫌気。

サンアスタリスク<4053> 2640 +177

直近IPOは高安まちまち、同社は買い優勢で25日線を突破。

《FA》

提供:フィスコ

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