前日に動いた銘柄 part2 Sansan、IGポート、ウォンテッドリーなど

材料
2021年1月18日 7時32分

銘柄名<コード>15日終値⇒前日比

古野電気<6814> 1220 -139

業績上方修正も出尽くし感が優勢に。

エスケイジャパン<7608> 419 -47

通期業績上方修正も修正幅限定的。

アルテック<9972> 295 -30

今期の経常減益見通しをマイナス視。

東京製綱<5981> 930 -76

14日に急伸の反動で利食い売りが優勢に。

レノバ<9519> 4240 -315

特に新規材料なく出尽くし感が優勢に。

セラク<6199> 1829 -182

引き続き決算発表後の材料出尽くし感続く。

RPAホールディングス<6572> 618 -52

通期業績予想の上限レンジを引き下げ。

明電舎<6508> 2508 -194

14日に急速な伸び悩みで上値達成感も。

共立メンテナンス<9616> 3300 -260

引き続きCB発行による希薄化懸念で。

日本電子材料<6855> 2383 -99

14日は長い上ヒゲ示現で伸び悩み。

GMB<7214> 936 -31

13日までの株価急伸の反動が続く。

ネクステージ<3186> 1419 -91

上値の重さを意識で利食い売りが優勢に。

日本M&Aセンター<2127> 5740 -350

河野太郎規制改革相の発言などを引き続き警戒視も。

ファーストリテ<9983> 90990 -2670

第1四半期は市場予想上回る着地も高値圏で利食い優勢に。

リミックスポイント<3825> 101 +1

ビットコイン価格上昇で追随買い優勢。

ストリーム<3071> 212 +13

200円レベルでの底堅さを意識も。

アルプス物流<9055> 1107 -60

14日まで連日急伸の反動安。

オーケーエム<6229> 1800 -192

14日に大幅高の反動で短期資金の利食い売りが優勢。

グッドパッチ<7351> 2943 +51

第1四半期の営業利益は前年同期比50.3%増で好進捗。DX需要の取り込みや

トヨタコネクティッドとの取り組みなど、期待材料評価で戻り待ちの売りをこなす。

Sansan<4443> 8650 +1500

決算評価の他、21日付で東証1部に市場変更。

ビザスク<4490> 4610 -480

21年2月期予想を上方修正、買い先行も利益確定売りに押される。

IGポート<3791> 1700+300

21年5月期予想を上方修正、営業利益は2.38億円から4.62億円に引き上げ。

ウォンテッドリー<3991> 1363+300

第1四半期の営業利益は前年同期の約3.8倍の2.10億円で着地。

ファンドクリエーショングループ<3266> 100 +7

21年11月期の営業利益見通しは前期比95.7%増の1.40億円。

カイオム・バイオサイエンス<4583> 241 +50

がん治療用抗体LIV-2008およびLIV-2008bに関するライセンス契約締結。

UUUM<3990> 1766 +166

決算通過で短期的なアク抜けの動きか。

ティーケーピー<3479> 2193 -500

希薄化懸念が先行。

ケイブ<3760> 1140-300

第2四半期決算嫌気で売りが膨らむ。

《FA》

提供:フィスコ

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