本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 61 銘柄 逆転＝ 43 銘柄 (2月9日)
■2月9日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9202> ＡＮＡホールディングス 2423.5 +35 ( +1.5％) 4
<7270> ＳＵＢＡＲＵ 2161 +44 ( +2.1％) 2
<4689> Ｚホールディングス 677.2 +10.2 ( +1.5％) 12
<8001> 伊藤忠商事 3155 +54 ( +1.7％) 30
<5713> 住友金属鉱山 4939 -66 ( -1.3％) 36
<4613> 関西ペイント 3250 +140 ( +4.5％) 1
<3064> ＭｏｎｏｔａＲＯ 5990 +250 ( +4.4％) 1
<6172> メタップス 957 +51 ( +5.6％) 5
<9504> 中国電力 1317 +6 ( +0.5％) 6
<5698> エンビプロ 771 +79 (+11.4％) 23
<9832> オートバックスセブン 1431 +4 ( +0.3％) 12
<8715> アニコムＨＤ 1181 +55 ( +4.9％) 7
<4051> ＧＭＯ－ＦＧ 20680 +500 ( +2.5％) 9
<2337> いちご 325 +1 ( +0.3％) 2
<4434> サーバーワークス 5610 +250 ( +4.7％) 11
<4057> インターファクトリー 3860 +205 ( +5.6％) 7
<2281> プリマハム 3345 +20 ( +0.6％) 15
<4569> キョーリン 1962 +7 ( +0.4％) 3
<4923> コタ 1638 +109 ( +7.1％) 24
<6993> 大黒屋ホールディングス 29 +4 (+16.0％) 4
<4420> イーソル 1380 +39 ( +2.9％) 3
<8278> フジ 2029 +9 ( +0.4％) 6
<5690> リバーホールディングス 782 +26 ( +3.4％) 16
<2693> ＹＫＴ 335 +9 ( +2.8％) 2
<7618> ＰＣデポ 619 +15 ( +2.5％) 3
など、61銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<7832> バンナムＨＤ 8581 -658 ( -7.1％) 8
<4563> アンジェス 1221 -35 ( -2.8％) 7
<8697> 日本取引所グループ 2503 -37.5 ( -1.5％) 1
<4912> ライオン 2349 -19 ( -0.8％) 6
<3604> 川本産業 1841 -180 ( -8.9％) 3
<3558> ロコンド 2150 -72 ( -3.2％) 5
<9412> スカパーＪ 474 -22 ( -4.4％) 8
<2317> システナ 1985 -24 ( -1.2％) 4
<3333> あさひ 1603 -22 ( -1.4％) 1
<9090> 丸和運輸機関 2149 +13 ( +0.6％) 3
<2815> アリアケジャパン 6900 -270 ( -3.8％) 5
<7575> 日本ライフライン 1439 -34 ( -2.3％) 7
<2987> タスキ 2823 -217 ( -7.1％) 1
<4558> 中京医薬品 377 -8 ( -2.1％) 2
<3937> Ｕｂｉｃｏｍ 3195 -45 ( -1.4％) 3
<4551> 鳥居薬品 3115 -60 ( -1.9％) 7
<3390> ＩＮＥＳＴ 92 -2 ( -2.1％) 1
<3658> イーブック 2509 +21 ( +0.8％) 2
<7483> ドウシシャ 1859 -21 ( -1.1％) 4
<4743> アイティフォー 898 -12 ( -1.3％) 1
<4958> 長谷川香料 2038 -60 ( -2.9％) 3
<7922> 三光産業 415 -14 ( -3.3％) 2
<9768> いであ 1771 -38 ( -2.1％) 7
<4367> 広栄化学 2908 -27 ( -0.9％) 1
<3655> ブレインパッド 4230 -45 ( -1.1％) 8
など、43銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る