本日の【均衡表｜3役好転／逆転】引け 好転＝ 32 銘柄 逆転＝ 123 銘柄 (7月20日)
■7月20日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4434> サーバーワークス 4305 +195 ( +4.7％) 9
<8070> 東京産業 655 +19 ( +3.0％) 2
<8518> 日本アジア投資 303 +23 ( +8.2％) 9
<4293> セプテニＨＤ 485 +12 ( +2.5％) 4
<9759> ＮＳＤ 1846 -4 ( -0.2％) 4
<7047> ポート 833 +31 ( +3.9％) 1
<1852> 淺沼組 4735 -5 ( -0.1％) 3
<2288> 丸大食品 1741 +17 ( +1.0％) 5
<7322> 三十三ＦＧ 1410 +5 ( +0.4％) 12
<2220> 亀田製菓 4655 +65 ( +1.4％) 4
<6233> 極東産機 623 +15 ( +2.5％) 2
<5999> イハラサイエンス 1904 -1 ( -0.1％) 1
<9932> 杉本商事 2289 +5 ( +0.2％) 4
<6599> エブレン 3340 +90 ( +2.8％) 2
<1472> 野村４百Ｄイ 909 +16 ( +1.8％) 1
など、32銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<5020> ＥＮＥＯＳ 449.9 -11.5 ( -2.5％) 1
<1605> ＩＮＰＥＸ 757 -36 ( -4.5％) 3
<4543> テルモ 4137 -44 ( -1.1％) 4
<6326> クボタ 2222.5 -34 ( -1.5％) 17
<9603> エイチ・アイ・エス 2349 -65 ( -2.7％) 2
<6754> アンリツ 2019 -50 ( -2.4％) 1
<2768> 双日 326 -8 ( -2.4％) 3
<8963> ＩＮＶ 42100 -1500 ( -3.4％) 7
<2432> ディー・エヌ・エー 2101 -64 ( -3.0％) 3
<6613> ＱＤレーザ 1426 -59 ( -4.0％) 7
<6504> 富士電機 4950 -80 ( -1.6％) 4
<4681> リゾートトラスト 1760 -32 ( -1.8％) 3
<5101> 横浜ゴム 2126 -37 ( -1.7％) 6
<8304> あおぞら銀行 2415 -51 ( -2.1％) 6
<6845> アズビル 4250 -100 ( -2.3％) 1
<3003> ヒューリック 1235 -31 ( -2.4％) 1
<5423> 東京製鐵 1022 -9 ( -0.9％) 9
<8956> ＮＴＴ都市Ｒ 158500 +600 ( +0.4％) 1
<7762> シチズン時計 405 -5 ( -1.2％) 4
<3087> ドトル日レス 1666 -29 ( -1.7％) 3
<6727> ワコム 671 +1 ( +0.1％) 1
<3279> ＡＰＩ 491500 -2500 ( -0.5％) 5
<3328> ＢＥＥＮＯＳ 3205 -175 ( -5.2％) 3
<3635> コーテクＨＤ 4865 -40 ( -0.8％) 1
<2695> くら寿司 3910 -95 ( -2.4％) 1
<7616> コロワイド 1919 -45 ( -2.3％) 1
<6417> ＳＡＮＫＹＯ 2756 -19 ( -0.7％) 1
<8975> いちごオフィ 97000 -900 ( -0.9％) 1
<2516> 東証マザーズＥＴＦ 871 -7 ( -0.8％) 1
<6996> ニチコン 1120 -18 ( -1.6％) 2
<7177> ＧＭＯ－ＦＨ 829 -8 ( -1.0％) 1
<6291> 日本エアーテック 1230 -71 ( -5.5％) 2
<7351> グッドパッチ 2770 -137 ( -4.7％) 1
<3891> ニッポン高度紙工業 3375 -100 ( -2.9％) 4
<8972> ケネオフィス 772000 -3000 ( -0.4％) 6
など、123銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る