【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月29日発表分)

注目
2021年7月29日 20時00分

【好材料】  ――――――――――――

■ジーエヌアイグループ <2160> [東証M]

中国で肝線維症治療薬「F351」の第3相臨床試験許可申請が承認。

■不二家 <2211>

今期経常を55%上方修正、配当も15円増額。

■ベネフィット・ワン <2412>

4-6月期(1Q)経常は32%増益で着地。

■トーメンデバイス <2737>

4-6月期(1Q)経常は2.7倍増益で着地。

■ZOZO <3092>

4-6月期(1Q)経常は20%増益で着地。

■クリヤマホールディングス <3355> [東証2]

上期経常を48%上方修正・2期ぶり最高益更新へ。

■オプティム <3694>

「オンライン診療ポケットドクター」とZAIKENのウェアラブル心電計「duranta」を用いた新しい診療形態の共同研究を神戸大学で開始。

■サイオス <3744> [東証2]

今期経常を46%上方修正・5期ぶり最高益更新へ。

■アステリア <3853>

「ASTERIA Warp」がサイバーエージェント <4751> のデータ連携に採用。

■ニーズウェル <3992>

キヤノンITソリューションズと資本業務提携。

■野村総合研究所 <4307>

4-6月期(1Q)税引き前は59%増益で着地。

■Jストリーム <4308> [東証M]

4-6月期(1Q)経常は2.4倍増益で着地。また、9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。

■日本精化 <4362>

今期経常を一転8%増益に上方修正・最高益、配当も3円増額。

■日華化学 <4463>

今期経常を一転40%増益に上方修正、配当も4円増額。

■JCRファーマ <4552>

4-6月期(1Q)経常は3.5倍増益で着地。

■コニカミノルタ <4902>

4-6月期(1Q)税引き前は黒字浮上で着地。

■デクセリアルズ <4980>

4-6月期(1Q)経常は3.6倍増益で着地。

■有沢製作所 <5208>

上期経常を36%上方修正、通期も増額。また、発行済み株式数の2.61%にあたる90万株の自社株を8月31日に消却する。

■日本電気硝子 <5214>

上期経常は3.3倍増益で上振れ着地、今期配当を10円増額修正。

■東邦チタニウム <5727>

上期経常を42%上方修正。

■エムケー精工 <5906> [JQ]

上期経常を50%上方修正。

■芝浦機械 <6104>

4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過。

■TOWA <6315>

今期経常を82%上方修正・最高益予想を上乗せ。

■富士電機 <6504>

4-6月期(1Q)経常は2.2倍増益で着地。

■JVCケンウッド <6632>

4-6月期(1Q)税引き前は黒字浮上で着地。

■オムロン <6645>

4-6月期(1Q)税引き前は2倍増益で着地。

■富士通 <6702>

4-6月期(1Q)税引き前は53%増益で着地。

■ルネサスエレクトロニクス <6723>

上期税引き前が70%増益で着地・4-6月期も2.1倍増益。

■パナソニック <6752>

4-6月期(1Q)税引き前は35倍増益で着地。

■キーエンス <6861>

4-6月期(1Q)経常は82%増益で着地。

■エヌエフホールディングス <6864> [JQ]

4-6月期(1Q)経常は21%増益で着地。

■菊水電子工業 <6912> [JQ]

上期経常を2.3倍上方修正、通期も増額。

■ファナック <6954>

今期経常を32%上方修正。

■新光電気工業 <6967>

上期経常を52%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額。

■京セラ <6971>

4-6月期(1Q)税引き前は79%増益で着地。

■村田製作所 <6981>

上期税引き前を30%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額。

■日野自動車 <7205>

4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。また、いすゞ自動車 <7202> からの北米市場向け車両のOEM受給を決定。

■愛知銀行 <8527>

今期経常を54%上方修正、配当も80円増額。

■大和証券グループ本社 <8601>

4-6月期(1Q)経常は63%増益で着地。

■東武鉄道 <9001>

4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過。

■アルプス物流 <9055>

4-6月期(1Q)経常は2.3倍増益で着地。

■大阪ガス <9532>

4-6月期(1Q)経常は31%増益で着地。

■カプコン <9697>

4-6月期(1Q)経常は2.3倍増益で着地。

■NCS&A <9709> [東証2]

4-6月期(1Q)経常は2倍増益で着地。また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.61%にあたる27万株(金額で1億2636万円)を上限に、7月30日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

■セキド <9878> [東証2]

4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過。

【悪材料】  ――――――――――――

■ドリコム <3793> [東証M]

非開示だった上期経常は27%減益へ。

■プロパティデータバンク <4389> [東証M]

4-6月期(1Q)経常は51%減益で着地。

■大日本住友製薬 <4506>

4-6月期(1Q)税引き前は64%減益で着地。

■アンリツ <6754>

4-6月期(1Q)税引き前は40%減益で着地。

※7月29日大引け後の発表分を一部抜粋。一部プレスリリースなど含む

[2021年7月29日]

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