前日に動いた銘柄 part2 エアトリ、ディーエムソリュ、キッコーマンなど

材料
2021年10月7日 7時32分

銘柄名<コード>6日終値⇒前日比

エイチ・アイ・エス<9603> 2588 -191

アフターコロナ関連利食い優勢で関連の代表銘柄として下落。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 45450 -3150

米長期金利上昇背景としてグロース株には先安観も拭えず。

エアトリ<6191> 3865 -235

旅行関連株も総じて利食い売りが優勢に。

KNT-CTホールディングス<9726> 1711 -99

アフターコロナ関連には一斉に利食い売り優勢に。

明和産業<8103> 770 -12

中間配当権利落ち後は手仕舞い売りが継続。

キッコーマン<2801> 8450 -280

JPモルガン証券では投資判断を格下げしている。

ジェイリース<7187> 1961 -120

地合い悪化続き個人投資家のマインドも悪化。

マツダ<7261> 898 -48

JPモルガン証券では目標株価を引き下げ。

エイチ・ツー・オー リテイリング<8242> 937 -41

アフターコロナ関連株安で百貨店株も軟調。

日本郵船<9101> 7370 -300

5日にはジェフリーズ証券が投資判断2段階格下げ。

トヨタ自動車<7203> 1840 -62

日本株売りの流れにも押される格好か。

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 660.0 +25.3

米長期金利の上昇が支援材料となる。

INPEX<1605> 976 +33

原油相場が連日の上昇となっており。

ホンダ<7267> 3327 -85

JPモルガン証券では投資判断を格下げしている。

Zホールディングス<4689> 686.7 +13.4

ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ。

ディーエムソリュ<6549> 1305 +300

EC市場の拡大で主要物流拠点を2倍に増床、受注体制強化。

Lib Work<1431> 882 +10

戸建住宅事業の第1四半期の受注棟数は前年同期比56%増、受注金額も同79%増。

カーディナル<7855> 953 +99

山田マーケティングがTOB価格を1株955円に引き上げ、期間を10月19日までに延長。

サイバーダイン<7779> 418 +0

日本医療研究開発機構が公募した「医工連携イノベーション推進事業」において、

同社の「LED光源方式光音響イメージング技術を用いた画像診断装置に関する

開発・事業化」が補助対象事業として採択され交付決定通知を受けたと公表。

セリア<2782> 3975 +40

9月の月次業績を発表、既存店売上高は前年同月比2.4%増に。

ヘリオス<4593> 1927 +96

「重症肺炎の治療薬候補を承認申請 21年内にも」との一部報道で。

PSS<7707> 613 +3

エリテック社に全自動遺伝子(PCR)診断装置「ELITe BeGenius」のOEM供給開始。

コラボス<3908> 483 +4

テリロジーとプレミアムパートナー契約締結。ARとAIを用いた

次世代ビジュアルカスタマーアシスタンス・ソリューションの提供へ。

ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436> 3315 +0

暗号資産取引所システムのCXRエンジニアリングと資本業務提携。

アジアゲート<1783> 97 +20

短期資金の関心向かう。

《FA》

提供:フィスコ

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