本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 24 銘柄 逆転＝ 66 銘柄 (10月7日)
■10月7日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6292> カワタ 1351 +298 (+28.3％) 8
<9024> 西武ホールディングス 1373 +10 ( +0.7％) 9
<7202> いすゞ自動車 1475 +38 ( +2.6％) 5
<3663> アートＳＨＤ 977 +62 ( +6.8％) 7
<9783> ベネッセＨＤ 2558 +18 ( +0.7％) 5
<2489> アドウェイズ 774 +25 ( +3.3％) 7
<9273> コーア商ＨＤ 711 +43 ( +6.4％) 9
<2477> 手間いらず 6050 +110 ( +1.9％) 9
<3228> 三栄建築設計 1974 +32 ( +1.6％) 10
<9625> セレスポ 851 +32 ( +3.9％) 11
<9467> アルファポリス 3520 +80 ( +2.3％) 6
<1852> 淺沼組 4620 +30 ( +0.7％) 8
<6924> 岩崎電気 2064 +13 ( +0.6％) 3
<2180> サニーサイド 773 -3 ( -0.4％) 5
<6037> ファーストロジック 800 +1 ( +0.1％) 3
など、24銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<5711> 三菱マテリアル 2197 -17 ( -0.8％) 2
<7459> メディパル 2100 -19 ( -0.9％) 1
<6464> ツバキ・ナカシマ 1440 +5 ( +0.3％) 1
<9424> 日本通信 216 -5 ( -2.3％) 1
<5929> 三和ホールディングス 1362 -2 ( -0.1％) 3
<9987> スズケン 3200 -55 ( -1.7％) 1
<5480> 日本冶金工業 2508 -10 ( -0.4％) 1
<8160> 木曽路 2239 -25 ( -1.1％) 1
<1860> 戸田建設 764 -4 ( -0.5％) 1
<7984> コクヨ 1815 -23 ( -1.3％) 3
<2296> 伊藤米久ＨＤ 728 -4 ( -0.5％) 2
<6197> ソラスト 1400 -12 ( -0.8％) 1
<4651> サニックス 324 0 ( 0.0％) 1
<3645> メディカルネット 526 +6 ( +1.2％) 1
<2374> セントケア 895 -7 ( -0.8％) 1
<6664> オプトエレクトロニクス 585 +15 ( +2.6％) 4
<2874> ヨコレイ 881 +2 ( +0.2％) 3
<4113> 田岡化学工業 2184 +26 ( +1.2％) 1
<1762> 高松グループ 2035 +5 ( +0.2％) 1
<4216> 旭有機材 1394 -4 ( -0.3％) 2
<9536> 西部ガスＨＤ 2356 -23 ( -1.0％) 4
<6552> ＧａｍｅＷｉｔｈ 519 -10 ( -1.9％) 2
<2932> ＳＴＩＦＨＤ 3790 +80 ( +2.2％) 2
<5644> メタルアート 1973 +18 ( +0.9％) 3
<4301> アミューズ 2295 -24 ( -1.0％) 3
<9790> 福井コン 4095 +50 ( +1.2％) 2
<4304> Ｅストアー 1730 +49 ( +2.9％) 1
<5351> 品川リフラクトリーズ 3825 +45 ( +1.2％) 2
<5986> モリテック スチール 431 +1 ( +0.2％) 1
<8708> アイザワ証券グループ 1007 -9 ( -0.9％) 2
<9052> 山陽電気鉄道 1936 -10 ( -0.5％) 1
<6363> 酉島製作所 903 +17 ( +1.9％) 2
<4748> 構造計画研究所 2573 +2 ( +0.1％) 1
<7475> アルビス 2343 -24 ( -1.0％) 2
<5915> 駒井ハルテック 1639 -8 ( -0.5％) 1
など、66銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る