本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 38 銘柄 逆転＝ 46 銘柄 (10月15日)
■10月15日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8002> 丸紅 955 +10.4 ( +1.1％) 7
<5707> 東邦亜鉛 2983 +56 ( +1.9％) 23
<2395> 新日本科学 982 +52 ( +5.6％) 12
<4449> ギフティ 3930 +115 ( +3.0％) 12
<6054> リブセンス 227 +18 ( +8.6％) 5
<6058> ベクトル 1173 +62 ( +5.6％) 15
<1655> ｉＳ米国株 3635 +65 ( +1.8％) 1
<2432> ディー・エヌ・エー 2175 +23 ( +1.1％) 8
<1541> 純プラ信託 3580 +115 ( +3.3％) 3
<1557> ＳＰＤＲ５百 50500 +850 ( +1.7％) 1
<2558> ＭＸ米株ＳＰ 14550 +260 ( +1.8％) 1
<6269> 三井海洋開発 1884 +24 ( +1.3％) 9
<1547> 日興ＳＰ５百 5520 +100 ( +1.8％) 1
<3087> ドトル日レス 1750 +24 ( +1.4％) 11
<8283> ＰＡＬＴＡＣ 5280 +80 ( +1.5％) 7
<2559> ＭＸ全世界株 13660 +230 ( +1.7％) 1
<4553> 東和薬品 3385 +50 ( +1.5％) 54
<2633> 野村ＳＰＨ無 2343 +44 ( +1.9％) 1
<1659> ｉＳ米リート 2634 +43 ( +1.7％) 1
<2926> 篠崎屋 120 +6 ( +5.3％) 3
<6045> レントラックス 847 +35 ( +4.3％) 29
<4966> 上村工業 4700 +50 ( +1.1％) 4
<2656> ベクター 348 +10 ( +3.0％) 7
<1680> 日興ＭＳコク 3735 +70 ( +1.9％) 1
<1550> ＭＸ海外株式 3615 +65 ( +1.8％) 1
など、38銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<7453> 良品計画 2250 -35 ( -1.5％) 6
<7599> ＩＤＯＭ 770 -112 (-12.7％) 3
<9326> 関通 1096 -187 (-14.6％) 2
<2337> いちご 332 -30 ( -8.3％) 1
<3231> 野村不ＨＤ 2855 -8 ( -0.3％) 2
<9006> 京浜急行電鉄 1278 +1 ( +0.1％) 2
<3562> Ｎｏ．１ 1147 -100 ( -8.0％) 1
<2726> パルＨＤ 1605 -28 ( -1.7％) 2
<4343> イオンファンタジー 1831 +4 ( +0.2％) 3
<3660> アイスタイル 416 +4 ( +1.0％) 3
<1757> 中小企業ＨＤ 54 +1 ( +1.9％) 2
<5218> オハラ 1405 +41 ( +3.0％) 1
<7600> 日本エム・ディ・エム 2212 +37 ( +1.7％) 2
<8070> 東京産業 693 +17 ( +2.5％) 3
<4792> 山田コンサル 1122 0 ( 0.0％) 1
<3440> 日創プロニティ 696 -24 ( -3.3％) 12
<2729> ＪＡＬＵＸ 1687 +12 ( +0.7％) 2
<7914> 共同印刷 2615 -38 ( -1.4％) 2
<4960> ケミプロ化成 251 -1 ( -0.4％) 2
<1780> ヤマウラ 918 +5 ( +0.5％) 4
<9978> 文教堂ＧＨＤ 72 -1 ( -1.4％) 2
<3777> ＦＨＴホールディングス 22 -1 ( -4.3％) 1
<1965> テクノ菱和 895 -11 ( -1.2％) 9
<8166> タカキュー 130 -1 ( -0.8％) 1
<7215> ファルテック 719 -5 ( -0.7％) 1
など、46銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る